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漫画感想のコーナー 24年1月度
今年の目標 でも書きましたが、なるべく漫画に散財しないようにしたいなと思う今日この頃です。
1月は既読作品の新刊が少なかったとはいえまた新規開拓してしまいました…(笑)
それでは感想です。
今日から始める幼なじみ(9巻)
最近は僕ヤバよりこっちのほうがお気に入りです。
僕ヤバと違い年齢相応なイチャつき具合なんですがドキドキさせます。
アニメ化の声が掛かってもおかしくない内容なんですがね…
今後に期待です
舞妓さんちのまかないさん(25巻)
お馴染みサンデー癒し枠
読んでいていつも暖かい気持ちになれます。
悪意のあるキャラクターが居ない優しい世界。
京都が舞台の漫画ですが、幼なじみトリオの故郷・青森に行きたくなります。
京甘堂のブランデーケーキ食べたいな…
満洲アヘンスグワッド(15巻)
前巻は単調な内容で購読切ろうか考えていましたが、今回は面白かった。
ある程度ワンパターンを脱しつつある感じ
まあピンチ!→大丈夫でしたの連発は相変わらずあるんですけどね。
これ描いて死ね(1~4巻)
今月読んでいて1番感動したのはこちら。
内容がアツい! ゲッサンにて連載中ですが友情・努力・勝利全部揃っている気がする。
随分前に作品を知ってはいたものの、何故かタイトルで敬遠していたのですがネカフェで読んでドハマり。即日全巻購入してしまいました。。。
各巻泣ける要素があるんですよね。色々尊くて涙が出ます。
おじさんも涙もろくなったなあとしみじみ。
なんか23年のマンガ大賞も受賞していたらしいですね。納得の出来です。