「ちょっと邪魔！」 さっき旦那に言われました... 邪魔という言葉。 わたしは絶対使わない。 今日はふたりとも仕事がお休みで 数年ぶりに一緒に映画を見に行くことに。 その車内で 私が助手席でちょっとかがんで 足元の荷物探りながら 「映画見に行くの何年ぶりかな、楽しみだね」 って楽しそうに話しかけたら ちょうどその時に 旦那はサイドミラー見たいのに わたしが被ってたので 邪魔、と言いました。 わたしの楽しい気持ちが ガクッと下がったよね。 もっと言い方あるよねって
今の私の頭の中はこれでいっぱい。 独身時代から勤めていた場所は 育休復帰してみたら、 なんだか居心地の悪い場所になっていた。 仕事内容が変わったわけでもない、 メンバーは違ってもほとんどみんないい人と思える。 ただ、 今の私は独身時代の自分とは 生活環境や考え方が変わってきていて、 大事にしたいことも少し変化してきてる。 だから、居心地の良さが変わるのは当然なのかな。 手探りだけど いろんな本を読んだり、 セッションを受けてみたりしてる。 0から1を生み出すには
仕事でも家庭の中でも 誰かが目の前で動いているとき 自分が何もせず立ち止まっていたら すごく申し訳ない気持ちになって、 私も何かしないと！ってなってしまう。 自分で 今は休んでいいよって 許可を出せる自分になりたい。 楽をしてはいけない、 という考えも 自分の固定概念だなと思う。 自分でもできることを 誰かにお願いして、 申し訳ない気持ちでいっぱいで 過ごすくらいなら、 ちょっと大変でも 自分でやった方がいいなと思って それを積み重ねて負荷を増やしていくのも 癖にな
生活のため？ 住宅ローンをペアローンにしたから？ 育休もらったから？ 給料悪くないから？ 好きな仕事だったから？ 今ある環境にありがたみを 感じないと、 というのもすごく分かる！ それでも 子どもがいて生活習慣が変わると 独身のうちに 最高の職場！天職！と思ってても そうじゃなくなるのは 当たり前だよね。 人の目を気にしたり 誰にどう思われるとか考えるのは 勿体ない。 実際わたしがいなくても職場はまわる！ だから、 好きなことしよう。 楽しいと思える生活、 自分で
わたしには2歳年下の旦那がいる。 子どもが生まれるまでは 気づかなかった... こんなにも短気で イライラを外に出してくるタイプとは。 なんなら逆のイメージだったくらい。 他人に対して 気を遣わせるレベルで イライラを表現してくることが すっごく許せないっっっ！！！ 彼が出してくる嫌な空気で 一緒にいる空間と そこにいる私にまで 影響して嫌な気分になるから。 そんなときに 自分を癒すことに集中、 他人の機嫌は自分には関係ないと考え、 物理的に距離を置くなど 頑張
先日、初めて パーソナルカラー診断というものを受けました。 そこで知ったこと。 自分が「繊細」ということ。 これが本当に目から鱗で。 繊細な人間とは真逆なタイプ と思って生きてきたから。 このワードがやけに腑に落ちて 「繊細さん」の本を読んでみた。 これが本当に！ すごく救われた！！！ 私がつまづいていたのはこれが理由か。 生きにくさ、困難さは ここからきていたんだ。 家族や職場での人間関係など 他人に対して感じていたことも全て。 それは悪いことの理由だけでは
育休中、 マタニティブルーか 産後うつのようになりました。 コロナ禍で人にも会えず、 旦那には理解されず、 心療内科に行こうと思ったけど 自分自身で解決できた方がいいと思い、 その方法を探ることにしました。 そこで、 自分自身のことって 意外と知らないことが分かりました。 一年前くらいから 手当たり次第、色々試してみました。 ホロスコープ エニアグラム 数秘 カラー診断 など これまた 同じものでも見る人が変われば 答えが変わることもあったり。 総じて これらを
職場で流行ってるコロナをもらい、 それが旦那にもうつり、 一家で缶詰の思いがけない夏休み。 なかなか家族みんなで 家にいることなんてなかったし、 これはこれで貴重だなとか ポジティブシンキングしようとしたけど 実際には 味覚障害と嗅覚障害が出てきて 食事の楽しみを失っていたり 旦那の態度にムカついたり 姑のおせっかいが気に障ったり 娘が1日授乳をせがむので だいぶこの生活も飽きてきて 私もすり減ってきた。 ただ、社会復帰することを思うと それもかなり辛い。 職場の連絡も
