【sake日記】始めます
岡山に帰ってきて、実家の方が忙しくしている田村です。
明日ゼミなのにまだ課題終わってなくて、現実逃避がてら書こうと思っていたnoteを更新しています。
新しいnote企画が始まります!!(勝手に始めます)
私は日本酒が大好きです(唐突)
そして、最近『しまね酒楽探訪』という本を読みまして、
その感想は「こちら」に書いてあります
このブログを読んでいただいてもわかるのですが、新企画を始めます!
というのが、この本には「御朱印帳」(最近流行ってますよね~)になぞらえて、「後酒飲帳」なるものが巻末についてるんですね。
図書館で借りてきた本なので書き込むことはできませんが、
「これは私がnoteにつけていくしかない」と謎の義務感を抱いたので始める新企画です!
いえーい👏👏👏👏👏
(しかし後酒飲帳とはよく考えたものだ、すげぇ)
その名の通り、日本酒を飲んだ後に記録を付ける。ただそれだけ。
とりあえず今後はこんな感じでnoteを出していこうと思います。
1 新潟でのこと 初日本酒 麒麟山 酒記録を付けていくよって話
2 そもそも日本酒とは
3 津和野の初陣
4 七冠馬、豊の秋、月山、李白、、、
5 益田と津和野の日本酒たち
ということで、今回は「1」です
酒記録を付けていくってことは話したので、
私が初めて日本酒を飲んだ時の話。
(正しくは初めてではないのだが、、、ゴホン)
昨年大学を休学していた私は、ひょんなことから新潟に4日間ほどお世話になりまして、その新潟で20歳の誕生日を迎えるということがありました。
20歳になったので酒が飲めるわけですよ。
新潟のかなり山の中に行っていたのですが、その地域の地酒と言えば「麒麟山」というかなり辛口のお酒がありました。
20歳一発目のお酒に「麒麟山」をいただいたのですが、これがまた美味しくてびっくりしました。
日本酒って度数が強くてきついというイメージがあったのですが、
(それは私が料理をするので料理酒を飲んだことがあってですよ、みなさん、勘違いしないでくださいね←必死w)
この麒麟山は辛味こそあるもののキリっとしていて飲みやすい。
当時は甘口とか辛口とかはよくわからず、ただ「日本酒はおいしいものなのだ」ということだけ覚えました。
さらに、こちらは長野県のお酒ですが「水尾」というお酒もいただきました。
この「水尾」はその名の通り、喉をするっと通っていく水のような味わいの日本酒でした。
さて、そんな新潟の体験を経て、すっかり日本酒に魅了された私ですが、あれからたくさんの日本酒を飲みました。
その記録はこれからつけていくのでぜひチェックしてみてくださーい!
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