【sake日記④】岡山のお酒
ゼミの勉強をしていたら、計算がややこしすぎて間違いが多発。
やる気をなくして現実逃避中の田村です。
今日は倉敷まで自転車で走ったのでお疲れです。
美観地区唯一の酒蔵、森田酒造さんにもお邪魔しました。
試飲はできませんでしたが、倉敷の日本酒を見つけたので、今度会に行こうと思います。
さて、今回は私の地元岡山のお酒についてです。
私の生まれは岡山県倉敷市真備町なのですが、倉敷には「喜平」という有名な(?)お酒があります。
また北部は米どころということで、日本酒もたくさんあるそうなのですが、私はそれらをまだ味わったことはなく、いつか飲んでみたいと思っているところです。
その前にまずは倉敷のお酒も制覇したいところですね。
さて、今回のsake日記は「夢倉敷60」というお酒についてです。
こちら母親が出先で日本酒の話をしていたところ、「うちでは飲まないからあげる」といただいた日本酒だそうで、家で空けて飲みました。
渡辺酒造でつくられたお酒だそうで(HPこちら)
生酛作り(きもとづくり)と呼ばれる昔ながらの方法でつくられた日本酒で、癖がまったくなく、後味がすーっと消えていくので、飲みやすいことこの上ない。
どんどん飲めちゃう日本酒となっており、大変危険です(笑)
(おいしすぎてですよ)
これから岡山についても日本酒開拓していきたいですね。
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