【sake日記⑪】益田と津和野のお酒
この記事を書いたのは5/16(日)のこと。この土日で日本酒を二本飲んだ。
最高。
sake日記を更新しますよ。
3月に行ってきた津和野と益田で買ってきたお酒が4本あった。
すでに2本は飲んでしまって、sake日記にも書いた。
今回は残り2本を飲んだのでご紹介
宗味
島根で一番古い酒造である右田本店の「宗味」
酒蔵に行ければよかったのですが、荷物(キャリー)を持ったまま数キロ歩くのはきつくて、そこら辺のコンビニで買った。
飲み口は甘くて、後味は鼻を抜けるコメの味が濃いい。
後味辛い。たぶん日本酒苦手な人はこれ飲めないだろうなってくらい。
高砂
津和野の駅から数キロ離れたところにある財間酒場で買った「高砂」
その吟醸酒を買ってきました。瓶が真っ黒。
開けてすぐお米の甘い匂いがする。
飲んでビックリ!甘酒か!?ってくらい甘い味。すごく飲みやすい!
甘いお酒はあんまり飲まないのですが、これはおいしい!
そして、財間酒場は島根県でも珍しい、昔ながらのお酒造りの道具が置いてある展示スペース(?)がある場所なのです。
雲南市にある竹下酒造にもあります。まだ行ったことがないので行ってみたいものです。
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