【sake日記⑳】倉敷のお酒
年末年始は酒を飲みまくって幸せな田村です。
久しぶりに何もしない日々を、大学生らしい日々を過ごしました。
友達と遊び、酒を飲んで、だらだらして。そんな感じ。
ある晩に、友達の家で宅飲みした時の御供たちを紹介します。
奇跡のお酒
「奇跡のリンゴ」で知られる木村さんの製法で作った岡山の酒米を使ったお酒だそう。
倉敷の児島で作られているお酒。純米吟醸酒。
キリっとしていてやや辛口かな。飲みやすい。それでいて香りもいい。
おいしい日本酒って感じでした。
十八盛
岡山県の酒米である「雄町」を使って作られている。
ラベルがおしゃんで一目惚れして買いました。
これも倉敷の児島で作られている。
こちらは打って変わってお米の匂いがしっかりとする、甘酒っぽい。米が美味しい日本酒でした。
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