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自己紹介(公務員向いてないのかもしれない)
noteをはじめて10日。
ありがたいことに、ビュー数やスキ数も増えている。
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121回のスキ!
きゃー!夫にだってそんなに言われたことないのに////
(なんなら結婚13年で総計2回くらいでは?)
読んでくださっている方、本当にありがとうございます。
自己紹介もかかずに、いきなりSnowMan愛を語り出すという、コミュニケーション力0ムーブをかましてしまったので、改めて自己紹介をしてみることにする。
↓最初の記事です↓
名前
おすしです。
身バレを恐れているので、苗字にも名前にもかすってもいない。
ただただ、その時食べたかったものです。
職業
大学卒業後からずっと、地方公務員。
身バレを恐れる割に明かす職業。
地方公務員は日本全国に274万人いるらしいので、274万分の1ならセーフか。
年齢
ミドサーとアラフォーの間
経歴
小学校時代
根暗で友達の少ない小学校生活。
2個上の姉が美人で明るく友達も多く、何かと比較されて、いろいろ拗らせる。
3.4年生くらいで、青い鳥文庫の夢水清志郎シリーズにどハマり。
生まれてはじめてのファンレターのお相手は、はやみねかおる先生。
将来の夢は学校の先生か小説家。
なぜなら、尊敬するはやみねかおる先生が小学生の先生を経て小説家になったから。
5.6年生くらいの時、唯一の友人Nちゃん作画、わたし原作で漫画を書く。
『科学クラブ探偵団』とかいうタイトルの、コナンと金田一少年を足して2で割って50000倍くらいに薄めた感じの推理物。
現在、Nちゃんは才能を磨いてアニメーターになっている。
小学校の図書室に入り浸り、お気に入りの本に影響をうけまくる。
特に好きだったのは、
安野光雅 『旅の絵本』
森絵都 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』『リズム』『ゴールドフィッシュ』
荻原典子 『勾玉三部作』
感受性バチバチの思春期にこれらの本を読めたことは幸せだと思う。
中学校時代
Nちゃんの真似をして、吹奏楽部に入る。
「チームのみんなで目標に向かって努力すること」に向いてない、とこの時点で気づき「部活は中学で終わりにしよう」と決める。
Nちゃんはその後、吹奏楽部の強い高校に進学して、がんばっていた。
Nちゃん、ほんとすごいな。
このころの夢は詩人。
長文を書く筆力がないことに気づき、326(みつる)ブームに影響を受け、「数行かけば完成する詩なら書けるのでは?」という幼児プールなみに浅すぎる理由から。
高校時代
自由でまったりした校風の公立高校へ進学。
みんな穏やかで優しくて頭が良く素敵な同級生たち。
彼、彼女たちを育てたお父様お母様に「どうやって育てたんですか?」とインタビューして回りたい。
中学校でチーム活動を諦めたので、部活には入らず過ごす。
この頃の夢は専業主婦で家で過ごたい。働くとしたら、自宅でECCとか公文の先生とかを個人でちょっとだけやりたい。
ただし、肝心の英語はできない。
大学時代
自宅からの近さを重視して進学。文系。
相変わらずチーム活動を諦めて、サークルには入らずに過ごす。
大学3年生になり、「就活をしたくない、面接とか無理。ガクチカとか特にない」という理由から、公務員試験を受けることに決める。
(公務員試験も一応面接ありましたが)
と、ここまで経歴を書いてみたので、そのままの文章でChat GPTに向いている職業を聞いてみた。
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薄々勘付いていたけど、組織で働くのむいてない。
続いて、公務員に向いてるかも聞いてみた。
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「公務員が本当に向いているか?という点には少し疑問が残るかもしれません」とか、「公務員に向いている面もあるかもしれない点」ってAIにめっちゃ気を遣われてる。優しさが沁みる。
でも、毎日、本当に仕事はがんばってますーーー。
(税金泥棒って言わないでーーー!)
noteをはじめたきっかけ
20年来の友達Mちゃんにnoteやってみたら?と勧められたから。
先日、Mちゃんに「もっとアクセス増えないかなー、どうしたらいいかなー」と相談したら
「Twitter連携がいいんじゃない?あと株のこととか書いたら?」と言われる。
Twitterね……。
15年前、広瀬香美がヒィウィヒヒー!って言って、みんなでヒィウィヒヒー!!って喜んでいた時代の平和なTwitterに慣れ親しんだ身。
Xという炎上上等の焼け野原(偏見)に飛び込むのがこわくて、踏み出せず。
株の話はそのうち書いてみたい。
※そんな素敵アドバイスをくれるMちゃんはnoteをやってない。
Chat GPTにも、向いてる職業で「コラムニスト・詩人(インフルエンサー的活動)」をお勧めしてもらってうれしくなったので、引き続き、何かを書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとう、Mちゃん。
ありがとう、Chat GPT。