アーティスト菅野愛希さん、心理学者じんペー(櫃割 仁平)さんとInstagramライブ
こんにちは。Arumatie101人のシェア型本屋の吉田正之です。今回Instagramライブの開催が決定しましたので、ご案内します。
一人目が9月24日火曜日の19:30-20:00にてコラボライブ。イラストレーターで有り、グラフィックレコーダーの菅野 愛希さんにお声を掛けさせていただきご承諾いただきました。
菅野 愛希さんには、いま挑戦しているクラウドファンディングに協力参加頂いて、シャッターアートに菅野 愛希さんも初めて挑戦です。
約幅4.5m高さ約2.5mのシャッター面のアート原案3つと、クラウドファンディングでの参加型シャッターアートで支援者の絵のご希望をデザイン化して、シャッターに描いて頂きます。
シャッターアートには
そんな想いがあります。
菅野 愛希さんとのInstagramライブでは愛希さんのアートに関わる想いなどをお伺い出来たらと考えています。
お二人目は心理学者で現在ドイツ在住で、Helmut Schmidt University ポスドク研究員。博士 (教育学)。専門は認知心理学、感情心理学。現在は、世界最短の詩、俳句を中心に、日本の芸術・芸能 (書道、水墨画、雅楽、茶器など) を題材にしつつ、美や感性の構造を心理学・脳科学的に研究の、心理学者じんペー(櫃割 仁平)さんです。
9月29日日曜日17:00からInstagramライブをします。じんペーさんには、シャッターアートをきっかけに、じんペーさんの主催するVoicyの対談者としてご招待頂き出会ったことで、大変恐縮な事だったのですが、今度は私からInstagramライブにお誘いさせて頂き、本当にお忙し中じんペーさんからは、快くご承諾いただき実現しました。
じんペーさんには、シャッターアートの効果ってこんな事が考えられるのでは?そんな事がお話しできたらいいなと考えています。
お二人の専門家とInstagramライブで対談させて頂きます。どんな話が飛び出るかわかりませんが、どうぞarumstieのInstagramライブに遊びに来てください。宜しくお願いします。
シャッターアートを実現していく為には、20ヶ所以上の閉じたシャッターがありますので,プロジェクトを推進していくための費用や、実際のアートをえがく費用が必要になって来ます。どうぞ参加型アートに参加しながら、楽しみながらご支援拡散のご協力をお願いします。