現実を知り自分を創る
【現実を知る】
義母がりがりもんばんさんが私達との約束(おかずや野菜の差し入れはしない、心配を口にしない、掃除をする)を守らないため、毅然とした態度で抵抗したために、義母がりがりもんばんさんが義姉てーさいさんに助けを求めたのか、LINEでメッセージを伝えてきました
いっぱしさん、どいたまさんへ
母との関係がここまで深刻になっていようとは本当に驚いています
どいたまさんへ
生前父がどいたまさんに色々ときつい事を言ったりして本当に申し訳なく思っています
父になり代わり謝罪したいと思います
父はどもりの障害があり、あまり他人とのコミュニケーションを苦手としていました
私も父と同様に言葉の障害を持っているので父の気持ちが少しわかるような気がします
周囲に同じ悩みの人がいなかったので、きっと父は凄くつらかったんだろうと思います
推測ですがいっぱしさんやどいたまさんが生き生きと仕事をしている姿に羨ましかったのではないかなぁと思っています
だから威圧的な態度や暴言を言っていたのではないでしょうか
私もつい最近まで障害がある事で両親を恨んだりした事もありましたが、自分の運命だと受け入れて前向きに生きていこうと思うようになりました
そして本当に頑固で自分勝手な母ですが色々母に対して言いたい事はあると思いますが、これから上手に付き合っていってあげて下さい
母も高齢になり性格上強がっていますがかなり身体的につらくなってきていると思います
どうか労わってあげて下さい
私も時々ですが様子を見に行きたいと思います
又、稲刈りの事ですが今年は叔父さんにお願いすると聞きました
叔父さんももう若くないし、自分の家もあるから、全部お願いする訳にはいかないと思います
じいちゃん、ばあちゃんが守ってきた田んぼですもの私も及ばすながら家族の一員として時間や身体が続く限り手伝っていこうと思います
これからの農業の事は少しずつ皆んなで話していきませんか
その時は私も参加させてください
母は意地を張るところがあるので時々は優しい言葉をかけてやって頂戴
そうすれば必ず変わります
もう年寄りだからなんかかわいそう
あまり距離をおくと逆効果だよ
たまには一緒にご飯を食べてやって、きっと寂しいのよ
お願いね
てーさいより
🧐私どいたまの感想を言わせていただく
なぜ亡くなった人のせいにするのか
なぜいらないものはいらないと言ってはならないのか
嫁いで県外にいた人に何がわかるというのか
自分も恨んでいたけど受け入れたんだから、私達にまで受け入れろと言うのか
働きながら農業をする事の大変さはわからないだろう
わかってる風なことを述べているが、何ひとつわかっちゃいない