現実を知り自分を創る
【現実を知る】
🧐私どいたまは"現実を知り自分を創る"を繰り返して、自分に向き合い自分らしさを取り戻そうと必死であるが、最近では"自分を創る"がなかなか出来ずにいる
"現実を知る"べく、私どいたまの周りの人達がなにかしらの形で"絡もう"としてくる
今日は義母がりがりもんばんさんが接触してきたので書かせていただく
私どいたまの義母がりがりもんばんさんが久しぶりに我が家のチャイムを鳴らした
いつものように2回鳴らした
義母がりがりもんばんさんに実父どんさんが亡くなった事を知らせていなかった
でも義母がりがりもんばんさんは何かを察したのか、私どいたまの娘だきなんさんに電話で「どいたまの実家に何かあったのか?隠さずに言いなさい」と問うてきたため、娘だきなんさんは実父どんさんが亡くなった事を伝えていた
義母がりがりもんばんさんは、私どいたまの実家にお悔やみに行ってくれていた
ありがとうございます
その時に私どいたまの実母かまいさんから梅漬け(大瓶入り)を預かっていた
梅漬けは私どいたまが仕事から帰ると我が家の裏口外に置いてあった
私どいたまは義母がりがりもんばんさんが置いたものであるとわかったので、「返品」と紙に書いて梅漬け瓶に貼りつけた
それと共に、以前に義母がりがりもんばんさんが書いた「終活は自分なりにするつもり、勝手に家に入る事は許さない!!」と書いた紙も置いておいた
実母かまいさんには「物はいらない」と伝えたし、義母がりがりもんばんさんには「自分宛の物以外は預からないように」と伝えていたのに、2人共そんな事は忘れてしまっている
"やっぱり、でしょうね"と思うしかない
梅漬け瓶と置いた紙は数日後には無くなっていた
梅漬け瓶をどうしたのかは不明だが、義母がりがりもんばんさんが処理した事は間違いない
そんな中、義母がりがりもんばんさんが我が家のチャイムを鳴らした
私どいたまの元同僚が留守中に訪ねてきたようで、義母がりがりもんばんさんに私どいたま宛の荷物を預けていた
義母がりがりもんばんさんはこれ幸いと接触してきたのだ
夫いっぱしさんが対応してくれた
いっぱし「なんですか?」
がりがりもんばんさん「いいき玄関を開けなはい!荷物を預かっちょう!」
いっぱし「荷物はそこ(玄関外)に置いて」
がりがりもんばんさん「カラス🐦⬛が悪さをする!カラス🐦⬛が悪さをするから早くとんなはい!!」と同じ言葉を繰り返して急かせる
こちらを動揺させるような言葉を言いたいのだろう
昔から義母がりがりもんばんさんは同じ言葉を繰り返す傾向がある
それが癖なんだろう
それが義母がりがりもんばんさんのやり方なんだろう
残念だが義母がりがりもんばんさんに1ミリの変化はない
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