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アフリカ人夫と離婚までの道のり#8

これから書き進めていく怒涛のような展開を書く前に
この”アフリカ人と離婚までの道のり”は、すべて過去の出来事で既にもう終わっている話です。それをその当時の私がどういう風に思い感じたのか、当時のままの私が書いています。
そして現在に至るまでを書き終えるには、もうあとちょっと過去の私を引っ張り出して来て書かせる必要があります。
そう書いているのは2025年1月12日今日の私です。

1#~7#まで読んでいただいていた方の中には、
既に終わったことをネチネチと旦那や知人夫婦を悪者にしてとか、私の未練や嫉妬だとか、他責志向だとか、はたまたろくでも無い旦那だとか、私が虐げられて可哀そうだとか、かと言って幸せな時もあったんでしょ?とか・・・
見方や感想は様々だと思います。
いずれの見方も正解であって正解でない。間違いであって間違いでない。
それが答えだと思います。
当時の私が体験したことをどう私が捉えていたのかが全てであり、それを今の私が知ることに意味を感じています。

近い将来のゴールは離婚で決定していますが、今はまだ調停中ですし、今後何が起こるのか想像もつきません。
私に有利な結果を導く為には、ああしておけば良かった・・・もっとこうしておけば・・・と、考え出したら尽きませんが、とにかく今が全てです。

そんなわけで次回9#は、2023年お米作りの続きや旦那の仕事の話等、過去の私が現れて書きます。

読んでくださっている皆様ありがとうございます。







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