はじめまして、たんぽぽかな先生です。
このたび、アメリカで子供たちに日本語を教えることになりました。
厳密にいうと、「日本の文化を経験したり、日本語の本を読んだり、ひらがなやカタカナを勉強をする」というものです。
大学生のころ、教えることに興味があって、教職課程をとったり、教育実習にいったりしました。ただ「教師になりたい」という希望はなかったので、実際は違う職種につきました。
それでも子育てを通して、わが子の現地校のボランティアに定期的に入ったり、進んでイベントのお手伝いをしたりすることにとても楽しさを感じて