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1年半後再び入ってきたネットワークビジネス
こんにちは
覗きに来て下さりありがとうございます
このノートは世間ではあまりイメージが良くないネットワークビジネス
じゃあ実際どうなの?
現在進行形で捉えてる成功談でも失敗談でもないリアルな部分
について書いてくノートです
詳しくは自己紹介の記事をご覧ください↓↓
このnoteは経験を元に時系列に沿って書いています
前回の記事からご覧いただくとスムーズかもしれません
2社目の話から1年半後(23歳)
ショップ店員も気付けば3年目
3年近くも経つと好きだからって誤魔化せてた仕事への不満が
少しづつ溢れ出てきてた
その根本はやっぱり給料面
手取り14万円台
この額が少ないか普通なのかは人それぞれだと思う
ただ自分にとっては少ないと感じていた
休日は多かったと思うし勤務時間文句は無かった
だけど、
14万円台の給料じゃ休みが多くても使えるお金が限られる
日々の浪費や生活を見直せば貯金も出来る給料だとオーナーは言う
挙げ句の果て、
20歳の時に買った200万の車のローンがあった自分に対して
「若い頃にカッコつけたかったんでしょ?」
「欲に負けたんだよ」
と言われ始める始末、、、
先輩達はどうなのかと見ると
まぁよくある話だと思うが自分自身の憧れとは程遠い生活
「あれ?このままここで働き続けてもいいのかな?」
「転職って言っても仕事内容は好きだしまた探すのは面倒くさい」
この自問自答が多くなった
予想外の始まり
そんなタイミングで
専門学生時代の1つ上の女性の先輩から連絡が来る
関係性はというと、
インスタのフォローが今更来たので返す
(当時はほぼ喋った事がない)
それがきっかけでDMをするようになる
色々懐かしかったのでこっちからご飯に誘う
ちゃんと話したことが無かったので、
今でも覚えているがなんか緊張した笑
お互い今何してるか知るはずも無いので仕事の話になる
それで聞くと、
「○○○○で働いてるのと別で友達と仕事してるよー!」
「へぇ!2個やってるんだ、すごい!」
最初会った時はこれだけ
ネットワークなんて思ってもなかったし深掘りもしてない
(今思えばここで強引に来られてたらまた違ったのかな、、)
そこから何回か会うようになり
気付いたら自分の気持ちが先走り相手のことを好きになっていた
それでお付き合いをする事に
あとで分かった事だが、
相手は僕の事を知った上でネットワークを伝える為に
会っていたら気付いたら男女の気持ちも進んでたと言う笑
付き合ったと同時に
改めてもう一個の仕事の事を聞くと、
「付き合ったしちゃんと理解してもらいたいから話聞いてほしい」
僕も怪しさも無く承諾
決意
そしてこの業界あるあるだがABCが組まれた
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Aさん役のアドバイザー(後のアップライン)の方が来てびっくり
良い意味でネットワーカーっぽくなく歳の近い女性の方
今までがガチガチにスーツまで来てきたり50歳前後の方が多かったりと
いかにもって感じだったから余計に
凄くフランクな感じで始まり、
今までの僕の中でのイメージが崩れた
何より2人とも凄い楽しそう
(今までは相手方の必死感が伝わりすぎてて怖かった)
開始20分で「始める」決めた
僕を誘ってきてる2人の雰囲気を見て
終わってみれば、
製品、そして何より報酬プランが斬新で凄かった
1番イメージが湧いた
こうして僕は決意した。
雰囲気の巻き込む力はすごい
偽りの楽しさなら相手には伝わらない
本当に心からネットワークビジネスという手段を
楽しんでる人達から伝わってきたから僕の心が変わったんだと
そしてもう一つは、
自分のタイミングにどハマりしたこと
当時手取り14万円台
綺麗事抜きで➕で稼ぐ手段を探していた
仕事に少しの嫌悪感を抱いていた
まとめ
伝えて来てる側の雰囲気✖️自分自身の状況
人それぞれ始める理由は沢山あるが、