一旦絶望に落ちてみることにする。

急に突き落とされる
絶望の感覚

私の場合悪気のない人間関係の一言から
はじまる。

ほんとに誰1人として悪気もなく
一瞬にして
平気だよって空気をだすし返事をするから

向こうが罪悪感を感じることもないのかもしれない。

もちろん。逆だったら自分は
絶対に気付いて
ごめんね。ってきもちになるわけだが
軽快なきりかえしのフォローなんぞ
いれられるわけだが。

そんなこともおきないわけで

私の気持ちを知っているのになぜ...？

私がその場所苦手なこと知ってるのになぜ？
誘われて
そんなに軽快に行きましょう！っていうの？

なんで私が苦手なこと知ってるのに
なんで二つ返事で笑顔なの？
なんでそのあとフォローしないの？

私が平気だとおもってるの？

ぜんぜんへいきじゃないのに。

なんで

そこからわたしの絶望ははじまります。

さあー絶望にいってきましょう！