一旦絶望に落ちてみることにする。

急に突き落とされる 絶望の感覚 私の場合悪気のない人間関係の一言から はじまる。 ほんとに誰1人として悪気もなく 一瞬にして 平気だよって空気をだすし返事をするから 向こうが罪悪感を感じることもないのかもしれない。 もちろん。逆だったら自分は 絶対に気付いて ごめんね。ってきもちになるわけだが 軽快なきりかえしのフォローなんぞ いれられるわけだが。 そんなこともおきないわけで 私の気持ちを知っているのになぜ...？ 私がその場所苦手なこと知ってるのになぜ？ 誘わ

知らない人からの意見が聞けるようになったからこそ

偉人 ふと考えたら 今のご時世だと批判されるような 生き方をしてる人もたくさんいる気がする。 物書きさんたちでいえば 全く知らない人からの批判的な意見を聞く機会はないわけだから 今よりもっと恐れ知らずに書けたのかもしれない。 そしてそんな作品がまた 見る人を魅了してきたのかもしれない。 今が良くないとか そういう意味ではないんだけど なんかなんていうか 自分として発信していくのもいいけど 自分ではない愚像として物をかくのも いいのかもしれないなあって 思った。

自分の中で否定されて反発が出る部分🟰こだわったほうがいいポイント？

無能な僕にお金を差し出すのは とてもひどいことだ 有能な僕にお金を差し出したいと 思ってほしい 文字にすると とても難しい

今だけ見る事にした日

いっこもいっこも 先を考えるつもりはないんだけど (最近未来を考えすぎたのでストップ) もっと いろんな人と会って 仕事がしたい。

さらに急ブレーキまだ相談段階だった事に気づき。同時に自分の方向性を見失う。

自分がやりた事の迷子

ポジティブだからこそ ネガティヴにかけられた言葉の球に 衝撃を受けて　影を落とす。 ポジティブだからこそ そんなにも 相手に否定される事だったのかと。 わからなくなる。 落ち込んでいるとかでは無くて これが私のやりたい道なのか？ と 迷いが生じる戸惑いである。 本当に急に わからなくなる。 やりたいと思っていた事を否定されると これは私がやりたいと進めていたことなのか。 それとも 誰かの期待を感じて進めていることなのか。 本当にわからなくなる

さてさて急転直下忙しくなりそう移住計画

少々電車が混んでいると電波が悪くなるからこまりますねえ

穏便に

あ、そうだここだと しがらみなく ものが書けるんだった。 調和や バランスを取ろうとおもうと 気を使いすぎて難しい。 もしかしたら 少し心を開くだけで 人とのバランスは 取れるのかなあ？ 人に嫌われるのが嫌というよりも 人の調和を崩すのが嫌 ってかんじ

いいかんじに モヤモヤ。笑

相手にトゲトゲされるなって時、 自分が自分にトゲトゲしてることに気づく。まずは自分にひとつその項目優しくなれますように。