キムダミさんの魅力!3回目:運動神経も良いハズ
タミシオシ大chan、キムダミさんの魅力を語る
と題してその魅力を個人的な思いで語っています。
はじめに
韓国人気俳優のキムダミ(김다미)さん(씨)を勝手に応援して、その魅力を個人的な思いで語ってきています。
2回ほど2024年2月に日本公開された映画「ソウルメイト」感想の記事を書きました。
いまだに「ソウルメイト」の余韻にひったっていますが、改めてキムダミさんの魅力について語っていきたいと思います。
魅力を語る、このシリーズは、今回で3回目です。
事実とは異なる点や異論反論も多いと思いますが、興味のある方は読んでみてください。感想やこんな情報もあるよと「コメント」で教えてもらえるととても嬉しいです。
三拍子そろっているハズ
キムダミさんは、スタイルがよくて、かっこよくて、愛らしくて、私にとっては完璧です。
私の学生時代、昭和の真っただ中では、学校での人気者は、かっこよくて、勉強ができ、スポーツ万能と相場が決まっていました。
なので、かっこいい素敵なキムダミさんは、運動神経もよいに違いないと勝手に思って見ているのでその点について語ってみたいと思います。
キムダミさんのインタビュー記事などでは、「プライベートでは何もせずに家にこもっていることの多い、スタイル維持のための運動などは特に行っていない」などと答えているのを見ました(たぶん)。
そうは言っても
運動神経の良さを感じる姿を出演作品から数多く見ることができます。
格闘シーンに見える運動センス
映画「The Witch 魔女 Part1」では、映画のインタビューで相手役のチェウシクさんが、「撮影初日に挨拶してからすぐに格闘シーンの撮影が始まった」とのようなことを語っています(たぶん)。
映画の格闘シーンは、お二人とも吹き替えなしで演じています。
メイキング動画などでアクションシーン撮影の様子を見ることができます。
それが、結構ハードな撮影風景です。
マーシャルアーツか格闘の専門スタッフから細かい動きの指導を受けていました。
素人の私が言うのも何ですが、その動きは、本格的です。
短い格闘シーンの撮影のために基礎体力トレーニングまでしている様子も見ることができます。腕立て伏せをやっているところは、さすがに細い体ではきつそうに見えます。
そのような努力もあってと思いますが、本編での格闘シーンは、本物の動きで迫力満点です。
ドラマでの走るシーンが多い
ドラマ「梨泰院クラス」では、からまれた相手を一本背負いで華麗に投げ飛ばし、全力疾走で逃げています。その他にも、このドラマのなかでは、走るシーンをたくさん見ることができます。
ドラマ「その年、私たちは」でも、ジョギングや走るシーンを多く見ることができます。
このドラマでは、主人公ククヨンスが着ている衣装がとてもファッショナブルなこともあり、ジョギングシーンは、すごくかっこよくて、こんな人が公園を走っていたら必ず二度見してしまうと思えるくらい、さっそうとしています。
とてもかっこよく演じていて運動センスが良いと思える映像です。
ドラマ関連のインタビュー動画では、「ドラマ撮影の初日、最初の撮影で相手役のチェウシクさんとひたすら走るシーンを撮った」と楽しそうに話していました(たぶん)。
ダンス姿がかっこいい
キムダミさんが踊る姿が画面に出ると、まあ、何とも言えないくらい「かっこいい」んです。
ドラマ「梨泰院クラス」では、チョイソ登場のシーンでクラブのお立ち台?(昭和だとディスコのお立ち台、バブリーに)で踊りますが、この姿がとても魅力的。とにかく「かっこいい」としか表現できません。
映画「ソウルメイト」では、ライブハウスで歌いながら踊る姿を見ることができます。どのシーンも、「かっこいい」。
絶対に運動神経がよいに決まっています。
(勝手な思い込み)
映画「ソウルメイト」の中では、ゲームセンターでダンスゲームを相手役(ハウン)のチョンソニさんとやっている場面があります。
完ぺきにゲームをこなしていて、映画の中でも観衆は拍手喝さいです。
チョンソニさんが、インタビューの中で「1か月半くらい練習した」と答えている記事を見ました。
キムダミさんも「とにかくたくさん練習した」と語っています。
練習の成果があってのことともいますが、あれだけ完ぺきにできるのは、運動神経の良さがあるからこそだと思います。
みなさんは、どう思いますか?
気になった方は、ドラマや映画を見直してみませんか?共感してもらえたらうれしいです。
また、他にこんな情報もあるよと「コメント」で教えてもらえるともっと嬉しいです。気に入ったら「スキ」を押してください。モチベーションがあがってもっと応援しようと思います。
응원할게요 김다미씨
応援しています、キムダミさん