アメリカ人考案?!輝翠TECHの”輝翠”に込められた想い
こんにちは輝翠TECH 市川です。3月になり寒さも少し和らいできましたね。私は個人的には秋が一番好きです。
最近急成長中の輝翠TECHですが、”そもそも輝翠ってどういう意味?”と思ったことがあるのではないでしょうか。これはよくインタビューなどでも聞かれるトピックです。
そこで今日はそこに込められた想いやメッセージを深掘りしてみたいと思います🙌
まず大前提として、日本大好きな代表Tamirがどうしても漢字で名前をつけたかったという心温まるストーリーは置いておいて..
航空宇宙工学が専門であるTamirは、学生時代世界最先端の技術に日頃から触れていました。
(今でも若いですが..)若かりし頃の代表Tamir。まさか日本で、しかも農業領域に進むとはこの時は思ってなかったことでしょう。
しかしそれらが本当に人類に恩恵をもたらすのかということを考えた時に、必ずしもそうではないなと感じる節がありました。技術ありきで作られたものや、人間を不幸な結果を及ぼしうる技術も残念ながら存在しますよね。
日本の農業をテクノロジーの力でなんとかしたいと思った代表Tamirは(なぜ農業?と思った方はこちらの記事を!) あくまで人間中心の農業であるけれども、どうしても解決されない課題をテクノロジーの力で解決したいと思いました。高齢化,重労働,長時間労働など課題は山積みです....
しかし私たち輝翠TECHのテクノロジーを導入することでそのような現状を変革し、
鮮やかに”翠”広がる日本の美しい農業に、
そして”輝”く未来にしていきたい。
そんな想いで”輝翠”という名前が誕生したのです。
この言葉は辞書には載っていません(どこかに載ってたら教えてください!)。
今後さらに成長していき知名度も広がればいつか辞書に載ってるかもしれませんね。
Let's make a brighter and greener future