2024・7・12
僕はどうやら無表情の人が苦手らしい。
僕にとって無表情は、イコール、怒っている、に該当する。
怒りを怒鳴りなどで露わにしているなら、まだよい。
近づかないようにしても、誰も何も言わないから。
むしろ皆で、怒ってたね・・なんて言えるから。
だが無表情はそうも行かない。
無表情はどこまで言っても、怒っていそう止まりだから。
怒っている確証が得られない。
なんか怒ってたよね・・なんて言っても、え?いつもあんな感じじゃない?って言われてしまったら、怒ってそうだなと思って避けた僕は、怒ってもいない人を見た目で勝手に判断して避けていた人、になってしまう。
それは嫌だ。
だから、できれば、僕の前では、無表情になるのはお控えいただきたい。
あなたは、無表情より笑顔の方が絶対素敵だから。
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