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「キングスマン」:Manners maketh man.
“Manners maketh man.”
これが本作品の名言らしい。もうこの映画をみるのは4度目になるという友人が嬉しそうに語っていた。
現代語にするとManners make the man.
「礼節が人をつくる」という意味だという。(以下ブログ参照)
そんな英国紳士らしさ満載のスパイアクションムービー。(※以下、ネタバレあり)
冒頭および途中にしばしばグロテスクなシーンがあるものの、それなりにおもしろい映画だった。
敵役のヴァレンタインが企むのは、一部の特権階級をのぞくすべての人類を「攻撃的な人格」にすることで、お互いに殺し合わせるという恐ろしいテロ。
人口が増加しすぎると人類滅亡の危機に至るので、人口を意図的に減少させなければならないという発想によるものだ。
その企みを止めるべく、元・不良少年のエグジーとその仲間たちが活躍する。
友だちと話しながら見ていたので、途中よく分からない部分もあったが、スパイアクションもの好きな人にとってはおもしろい作品だと思われる。武器になる小道具があったり、「キングスマン」という高級スーツ店の地下にはスパイのための施設が広がっていたり――。
最後のほう、主人公が勝利を収めたときの敵方の消滅の仕方や愉快な音楽などは、映画全体のトーンとは不釣り合いだったけれど、それもまたアクセントになって良い味を出しているのかもしれない。
気になる方はあらすじをご覧ください〜。
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