何かを探していた2ヶ月前のわたし。

----こんにちは、tameです!----

本日から、わたしのライターとしての仕事も本格的始動です。
やっと、子供らの学校が始まる。
休日中に仕事したり、パソコン開いたりするのが罪悪感になったりしません?
わたしは何となく気が引ける。
だから、完全に家庭優先、子どもの相手優先。
だけど頭の片隅には、「あの記事のテーマはどうしよう」とか常にあるんだけどね。

前置きはこのくらいにして、

そもそも、「わたしがライターをやってみようかな」と思ったのをここに残していこうと思いました。

クラウドワークスに初登録したのは、2021年9月の末のこと。

その頃のわたしは、ブラックな会社のパート事務員を抜け出したかったけれど、収入がなくなる不安。
だけど、自分にできるものなんて何も思いつかなかった。

そんな日常で人間関係にも疲れ気味。
コロナの自粛も手伝って、家でできること、人間関係のしがらみがないことを探し始める。

わたしにできること・・・
不器用なくせにピアスを作って売ってみようかなと考えたこともあった。
アクセサリー作りの分厚い本を買ってみたけれど、自分にできるイメージはまったくなく・・・
HTMLとCSSを勉強して、まあ楽しくなくはないけど、ビジネスとしてやっていけるのか不安だ。

そんなとき、クラウドワークスを見つけて、とりあえず登録。
最初はBYMAの運営とかに応募してみたんだけど、全く返事こず。
いろいろと悶々と過ごす日々にライターの仕事を見つける。

小さい頃から、手紙や文章を書くのは好きだし、
学生時代、小論文でめっちゃ褒められた記憶あり。
一瞬だけど、作文添削の仕事をしたこともあった。

初心者でもOk!という募集案件に飛びつく。
そんな募集もあるのねーーー!

つづく・・・



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?