転換点を生きる
冬がもう終わり風邪をひき体調を崩して「春へ向かって季節が変わってきているなぁ」と感じる。
変わっているのは季節のみにとどまらない。
もう少しすれば平成まで終わってしまう。
こうした偶然の重なりがあるから今「転換点」を意識してしまうが、本当にそうであったかどうかを決めるのは、「これからどうするか」の一点に尽きる。
「これからどうするか」を決めるのは各々の意思にかかっている。
各々が意思を持ち未来へ向かって進むと決めたならば、その瞬間がその人の「転換点」となるのだろう。
TCCスタッフ、長田
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