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両親って困るもの!


うちの親は本当に困った人たちだ。



昨日、母が家に帰ってきて、テーブルの上に袋一つを置いた。
「これは新北市板橋の有名店のお菓子」と言った。
私は驚いて尋ねた。「板橋まで行ったの?」うちの両親があの有名店に並びに行くとは思わなかった。
「隣のドリンク屋さんが贈ってくれたの」と母は答えた。
「やった!すごいね!」と私は嬉しそうに言った。
「うちのバルコニーは隣のドリンク屋さんに横断幕をかけらせたんでしょ?お金を払いたいと言ったけど、お近所だからお金はいらないと答えた。代わりにお菓子を贈ってくれたの」

この事情を聴いたと白目をした私。

今回だけじゃなく



前回の投稿に、31号早餐店の隣に、有名なチェン店ドリンク屋さんがオープンした。お店が路地裏にあるため、外から見つけにくいのだ。大通りに面している31号早餐店に横断幕をかけさせてもらえないかと相談がきた。

こういうふうに看板かけてあげること、月何千元の賃金が普通なのに、うちの両親はお菓子一箱で済ませる。もう呆れてしまうわ。

お金持ちのやり方には感心する一方で、私は呆れてしまう。
これは今回だけのことではなく、以前もあったのだ。
31号早餐店には駐車スペースが3つあるが、1つは他の人に貸している。
契約をする際、相手が「月に2600元で借りたい」と言ったとき、母は「ま、月2400元でいいわよ」と自ら賃料を下げた。

私はこの話を聞いて再び茫然とした。

なぜ他人にこんなに親切?

父はこう言っている。
「お母さんは助け合いの大切さを心に留めているんだろうね。他の人に親切にすれば、そのお返しも受けられると思っているんだよ」。

だったら、はよう借りたお金を返してや!

と、心の中で文句を言っている私がいる。

親は本当に困るものだな。

》》》
ローカルしか知らない、昔ながらの台湾式朝ごはん。
自由街31號早午餐店
地址:桃園市平鎮區自由街31號(山仔頂公園の向かい側)
營業時間:6:00~13:00(祝日、祭日のほか不定休)
訂餐專線:0903-558-951
Line訂餐:0903558951

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