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たまこin note #プロフィール更新祭り
わたしが書いているのは、わたしの日常の記憶で記録で。わたしが読んだnoteの記憶で記録。感じたこと、考えたこと。それをnoteにして、おいてある。
たまこをフォローいただくと、こんなnoteが読めます。
日記系で浮き沈み系?
わたしのnoteは『日記』だ。創作や妄想がまじりこんだ日記。
また、かなり精神的に浮き沈みが激しいたちである。浮き沈むままに書いてあることも多い。
だから、たぶん。わたしは「日記系で浮き沈み系」のnoter。そういうことにしておこうと今は思っている。
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いつかは恋愛も書きたい
わたしは「感情」にあこがれがある。特に「恋愛」は好物だ。観察するのは、格別。いつか「恋愛」をだばだばと、甘く吐き出したいものだと思っている。
結婚制度にも興味あり。恋愛と結婚の両立は、興味深い。そんなnoteもかいてみたいな。
日常のことばで書くのが難しめ
そうはいっても、noteを書くハードルは自分の中で高め。
文体やら書き方やら、手が止まりがちになるから。うっかりと、報告書のような、調査メモになりそうになる。
わたしには、普通に日常の中で見かける文章のままに「誰かのために書く」ことがよくわからない。「誰かのために書く」ことは、論文あるいは報告書を作ることになってしまうのだ……
それでも、いろいろな方が読んでくれている。ダッシュボードの数字がこっそり増えて、コメントのこしてくれる方がいて、DMくれる方が出たりもする。ほんとうに嬉しい。ありがとうございます。
日常の言葉を使って書こうとしているnoteを読んでくれて。何かを感じてくれる人がいてくれて嬉しい。
その嬉しさを抱きしめてるうちに、だいぶ、日常の文体に慣れてきた(ような気がする)。
夢日記も書いている
書いている日記は、目が開いている時間だけのことではない。夢で見たことも夢日記として置いてある。こちらも、夢と現実のつながりをそのまま記録。
https://note.com/tamayletter/m/m3324e35f3f68
そして、時々。おはなしを書く。
出張した時に聞いた伝説や噂、自分が小さい頃の記憶、夢で見た風景。たくさんのものが混じりあって、できあがるおはなし。
https://note.com/tamayletter/m/mccb9b0e41052
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……ざっと、これがたまこのnote構成成分。プロフィールって、こんな感じでいいんだろうか。うん、いいことにしよう。
なんでも提出ギリギリになりがち
夏休みの宿題。その残りに手を付けるのは、夏休み最後の日。
その例にもれず、今回も。お祭りの最後の日(しかも遅刻者用の猶予期間のなか)で、まだ文章をつついている。
始業時刻になるからと、鐘が鳴っている中、じりじりと閉じていく校門。そのすき間を、ひょろっとすり抜けようと走ってる感じ。学園物のアニメでよくみる、あのイメージがあたまに浮かんでる。
ギリギリ、滑り込み。
更新祭りがなければ、きっとわたしはプロフィールを書く手が止まった。公開もできなかった。
お祭りだと思えば、自分の内に居るS気たっぷりな文章チェッカーさんも、人あたり(自分あたり?)がマイルドです。公開ボタンを押す手がいつもより軽くなる。
そして、お祭りのおかげで たのしい締切。
マリナ油森さん、たのしいお祭りをありがとうございました。後夜祭にしてくれてありがとうございます。おかげで滑り込み?ぎりぎりで書くことができました。感謝をこめて。
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みどりの風景が好き。幾何学模様が好き。建築や土木遺産が好き。寺社仏閣の模様が好物。
で、タイトル上の写真はまっつんさんの作品。こんな天井の下で暮らしたい。写真にしてくれてありがとうございます。