高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.11~

画像1 当事者の「エネルギー」は十人十色。また時には一人十色。得手不得手やこれまでの動向などから、仮説を立て臨機応変な対応ができるようにしておくことが重要。よく言われる「当事者理解」とは当事者の「ヒストリー」だけではなく「トレンド」も理解しておくことが重要。

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