高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.17~ 7 おおい元気ぼっくす 2022年6月30日 09:28 質問の仕方は個人差をもって考えなければならない。ケアする目的に応じたアプローチが重要。この場合の個人差とは、性格的なものだけではなく、症状の重さにもよる。特に発動性低下の当事者の場合には「発語」が第一歩。逆に「Yes/No式」の問いかけは有効になることもある。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #高次脳機能障害 #サポートツール #質問の仕方は画一的に考えるべきではない #目的と症状に応じた質問の仕方 7