不調なときほどやるとエネルギーが激的に整う○○
こんにちは!
エネルギーワーカーのYUKARIです。
さて問題です。
やりたくない時ほどやるといいことは、なーんだ?
今日はいきなりなぞなぞ形式で始めてみたけど、別に謎解きではありません笑
やりたくない時ほどやるといいこと。
それは、「呼吸」です。
正確には、呼吸を整えること、です。
身体がなんとなく怠かったり重たいとき。
やることが沢山あって気持ちが焦っているとき。
気分やメンタルが落ちているとき。
心がざわついているとき。
そんな時は、だいたい呼吸が浅くなりエネルギーも乱れているので、まずは深呼吸をして呼吸を整えることが必要です。
でも、なぜかそんな時ほどそれがしたくなかったりするんですよね笑
そんなことしたって意味ないわ。
とか、
そんなことやってる時間なんかないわ!
とか、
ただでさえしんどいのに、そんなことやるの更にしんどいやん・・・
とかね笑
エネルギーが乱れているときほど、呼吸を整えることがめんどくさかったり、億劫になったりします。
そこを”えいっ”と乗り超えて実践できるかどうかが、自分のエネルギーを変化させることができるかどうかの重要ポイントです。
そして実際やってみると、呼吸が整いエネルギーの劇的な変化が起きます。
そしてそれはやればやるほど、自分でも体感として感じ取れるようになると思います。
呼吸は普段から無意識でしていることなので、その重要性を感じにくいかもしれないけど…
シンプルなものこそ、本当に大事なことです。
なので、なんだか自分が不調気味だと感じたときこそ。
呼吸、整えていきましょ!
それでは今日もブログを読んでいただきありがとうございました。
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