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盛りだくさんな年に!2024年もありがとうございました

こんにちは、バタフライの広報担当です。

まもなく2024年が終わりますね。
皆さんにとって2024年はどのような年になりましたか?

(左から)ボブ、加藤美優選手、水谷隼さん、有延大夢選手、スチュアート
ららぽーと福岡のイベントで)

私たちバタフライにとっての2024年は、初めてのキャラクターとのコラボとなる「ミニオン コレクション」の発売や新千歳空港での「まちたく」をはじめ、新たなチャレンジをしながら、たくさんの卓球ファンの皆さまと思い出を共有することができ、とても楽しい1年になりました。

大活躍のグレイザーマン、新千歳空港での「まちたく」

2024年を振り返った時に、やはり「卓球愛好家の悩みに寄り添って一緒に解決し、卓球の魅力を広めていく」ヒーローであるグレイザーマンの登場には心が躍りましたね。

バタフライが大切にしている「卓球を通じて、世界をもっと幸せにする」という思いにリンクする部分も多く、私もすっかりグレイザーマンのファンになっています!

また、北海道内の各地で「まちたく」を行った「全道キャラバン 2024」。北海道のラジオ局、FM NORTH WAVEさんとの共同イベントとして実施いたしました!「まちたく」は、まちなかの一角に卓球台を設置し、自由気ままに卓球を楽しんでいただけるようスペースを提供するイベントです。

新千歳空港での「まちたく」の様子

中でも、北海道の空の玄関口である新千歳空港のセンタープラザでの「まちたく」は、たくさんの人が行き交う空港の中で白熱のプレーが展開されていてとても印象に残っています。

全道キャラバンでの「まちたく」にご参加いただいた北海道エリアの皆さま、ありがとうございました!

暑い夏を彩るクラブ選手権、バタフライのSDGs余材活用

岐阜市で行われた「全日本クラブ卓球選手権大会」は、バタフライにとっても特別な大会として、今思い出しても熱い気持ちに!

卓球が大好きな社員が集うバタフライでは、「蝶友クラブ」というチームを結成。複数のチームを組めるほど人数が所属しています。

蝶友クラブの仲間たちの応援にも余念がないバタフライ社員

なんと、2024年の全日本クラブ卓球選手権大会には東京、埼玉から2チームが参戦。同僚が出場する全国大会とあって、東京や埼玉で働く社員が岐阜市まで駆け付け、選手を応援しました。

東京チームはベスト4入賞!

全日本クラブ卓球選手権大会では、タイトルスポンサーとして【木材を大切に扱おう】という取り組みの中から余材を活用して作った木製グッズを用意し、ご来場の方や優勝チームにお渡ししました。

左からバインダー、キーホルダー、ウクレレ

また、バタフライと言えばの取り組み【余材で作るミニラケット作製体験】も実施。
全日本クラブ卓球選手権大会以外にも、2024年もさまざまな場で行ってきた余材でのミニラケット製作体験。今年もたくさんの笑顔を見ることができました!

所沢市卓球フェスティバルでも!
富士急ハイランドで行われたKids Fesでも!
タイからの卓球留学生たちも!

1年を振り返ってみても、たくさんのトピックスのある楽しい1年を過ごすことができたなと嬉しく感じます。

2025年も「Open the World」 を合言葉に、大好きな卓球を通じて、世界をもっと幸せにするためにさまざまなチャレンジをしていますよ!

2025年も今年以上にどうぞよろしくお願いいたします!