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銭湯新聞書いてみた!

滋賀県膳所の、都湯のご夫婦がやっているポッドキャスト
「風呂屋はつらいよ」が面白すぎてわたしの作業BGMになっています。
どうも、たまです。

憧れだった銭湯新聞を書かせていただきました!
玉の湯様いつも本当にありがとうございます・・!

「なんかええこと書いてある〜〜?」
ってお客さんが話しかけてくれたり、じーっと読んでくれているのを目の前で直視できてちょっぴり恥ずかしいのと嬉しいのとで。


1階銭湯にて。

「銭湯」という、日常のなかに非日常な空間があって、ふとした瞬間に誰かが書いた旅の日記や日常のあれこれ。
その人のこと知りたくなる、話したくなる!
わたしの話も聞いてほしい!
お風呂上がったらばいばいね。

ここではなーーーんにも持たない、裸のわたしで、目の前の情報だけがすーーっと入ってきて。
いつもよりクスッと口角も上がっちゃう。ニヤニヤしちゃう!

第一号では毎日暑いねってことと、銭湯継続団体のゆとなみ社さんについて。
あと、日本一暑い三重県で日本一熱いサウナに入るひとは変な人、を書きました。
一階銭湯の男女の炭酸泉、次号からメンズサウナにも貼ってあるかもです!

いろんなテーマを書きたいのでわたしと玉の湯でぜひお話してください!!

たま

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