二つの姿を持つ父が他界して気付かせてくれたこと
ご無沙汰しております。
noteをまともに開いたのが久しぶりです。タイトルでお察しの通り、不幸事がありバタバタしておりました。
今回は、先月71歳で他界した父親のことを投稿したいと思います。箇条書きに近いものがあるけれど、思いの丈をぶつけてみました。
父が持つ本来の姿父は一級建築士として、建築設計事務所を営んでいました。ただ諸事情で経営は常に苦しく、母も私達が幼い頃から働きに出ていました。
常に安定して仕事があるわけではないので、仕事を請け負うことになれば、暇な期間とは