長期積立投資の破壊力　2020年9月分　目次

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33記事です。
以下の銘柄(29銘柄)で、長期の積立投資(月1万円)をしていれば、どうなっていたかを検証しています。
2020年9月分は、2020年8月末時点から最大40年前まで遡ってます。

まとめ

結局どれを積み立てていればよかったのか？　30銘柄2020年8月末

米国個別株

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ブロードコム(AVGO)
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コストコ・ホールセール(COST)
アドビ(ADBE)
ウォルト・ディズニー(DIS)
プロクター&ギャンブル(PG)
ジョンソン&ジョンソン(JNJ)
ウォルマート・ストアズ(WMT)
セールスフォース・ドットコム(CRM)
ビザ(V)
バークシャー・ハサウェイ(BRK-B)
アリババグループ(BABA)
エヌビディア(NVDA)

米国ETF等

20年超米国債ブル3倍ETF(TMF)
テクノロジー株ブル3倍ETF(TECL)

長期積立投資パフォーマンス

米国株・ETF積み立て投資　80日目のパフォーマンス
米国株・ETF積み立て投資　90日目のパフォーマンス
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