苦手なもの51音順に言語化してみた
夏バテなのか老いなのかなんなのか、本当に最近疲れがひどい（苦笑）
こんな出だしでnoteをスタートさせたくないのに、思わず言ってしまうくらいちょっと尋常ではないくらい疲れている。
疲れていると外に出る体力すらない・・
今週はとっておき（？）の企画を出す予定だったのに、それをこなすことすらできなかった。こんなに重症なのも久しぶりだ。
疲れている時こそ、何が疲れの原因になっているのか、苦手なものをひたすら羅列してこれから本格的に訪れる夏を乗り切るヒントを見つけたい。
企画がないとどうしても自分語りになってしまうなあ・・・
◆アイス（コーンがついている）
あまりアイスが好きではない。単純に冷えすぎてしまうからだ。
コーンがついているものは溶けとの戦いで味わう間もない。
どうしても食べるときはカップに入っているものを楽しみたい。
◆胃カメラ
胃潰瘍をすでに何度かやってしまっており、胃カメラのお世話になっているのだが、全然慣れない。
鼻からでも口からでもキツイ、麻酔で感覚はないはずなのにあの不快感は何にも変え難い・・・。
胃カメラしなくてもなんとかなるような生活を心がけなくては・・！
◆嘘
これを武器にして世渡りしている人は（皮肉の意も含めて）尊敬する。損をしたとしても私は嘘と無縁でいたい。
「あなたのためについた嘘」なんてパターンもあるけど、多少不都合であっても本心をぶつけてほしい。
あとどうせ嘘をつくならうまく嘘をついていただきたい（苦笑）申し訳ないけど、頭の悪い人の嘘ほど不快なものはない。
◆絵を描く
文字を書くのは好きだけど、絵を書くのは苦手。奥行きが全く出せなく、全て横から見た図になってしまう。失礼を承知して例えるなら古代エジプト壁画を下回る立体感のなさ。
来世では絵を描くことを極めて同人誌を作りたい・・！
◆温泉
旅行の定番・温泉。これの良さも年々わからなくなってきている。
自分1人で貸し切ったら評価が変わるのかもしれないけど・・・まず見ず知らずの人と同じ湯に入るのはどうなのか？みんなが気持ちよく過ごすための温泉ルール（例：掛け湯をする、タオルを湯に入れない）も普段の風呂習慣では行わないことなので窮屈・・・。
室内温泉で話すときは声が籠るのでみんな声を張るからうるさい。
屋外は寒暖差で体がびっくりする。
疲れを取りに行く場所なのに余計に疲れてしまうのは私だけなのだろうか・・？
◆カラス
見た目から苦手。鳴き声もバリエーションが多くヒヤヒヤする。
ゴミを漁っている姿は本当に怖い。カラスが視界に入ると足がすくんでしまう。絶対に遠回りを選ぶ。
カラスとほとんど顔を合わせなくて済むエリアがあれば、ちょっと家賃が高かったとしても住みたい。
◆キラキラSNS
SNSは情報収集のため見る機会はどうしても減らすことは難しい。
それゆえ、何も意識していなくても人の投稿やオススメ（同年代？）の投稿が目に入ってきて、人との差に落ち込んでしまう。
そんなことに落ち込んだり妬んだり感情が動かされる自分にもがっかりするため、SNSは苦手意識が強い。
◆グミ
本来食べ物を扱うところでもないような雑貨店ですら見かける機会が増えているグミ。良さがわからない・・・。味も全部一緒だし、噛み心地は妙だし、空腹感が満たされるわけでもない。
あと、何故かグミを食べると高確率で4日くらいお腹を下すのでかなり危険なものとして認識している。
◆「元気？」の会話のラリー
これの正解は何？？？
仮に元気じゃなかったとしても「元気だよ」しか言えないし、その後の投げかけによそよそしさが増してしまい、このワードは会話クラッシャー。
◆擦り合わせた音
・・・無理矢理捻り出した感がすごい（苦笑）
食器とカトラリーが擦り合う音が本当に苦手になってきている。
特にパスタはスプーンとフォークを使って食べることは技術面でも難しいし、フォークとスプーンが重なる音＋パスタを巻く時に皿とぶつかる音との戦いの三重苦。なるべく音が出にくい食器を使っているを選ぶようにしている。
家中の食器も全てバンブーにしてしまった。
エコとは無縁で申し訳ないけど、紙皿・紙コップ・割り箸の存在はありがたい。
◆酒
アルコールに弱いというわけではなく、シンプルにおいしさがわからない。
チューハイやカクテル系は甘くて飲めないし、ビールが美味しいと強く思い込まないと飲めない。
梅酒・日本酒・ワイン・・も美味しいものはあるだろうけど、その味をわかっている自分に酔っているのでは？と思っている。
お酒で私自身もたくさん失敗したし、お酒で人生を損している人を見てきたこともあってこんなに恐ろしいものが年齢さえ超えれば購入できるのが恐怖でしかない。
◆ジュース
連想ゲームみたいになって恐縮だけど、そもそも「飲み放題」にありがたみを感じない。
水とお茶があればいいだろう。甘いものはお菓子やフルーツで十分。
飲み物に甘さは求めていないし、炭酸のような刺激も不要。
たまーーーに暑いとカルピスが飲みたくなるけど、人前で飲むと結構普通にびっくりされるくらい。
◆水泳
運動全般苦手だけど、頭何個も抜けて苦手なのが水泳。
まず水着に着替えるのが面倒だ（苦笑）あと普通に顔を水につけるのが怖くないか・・？
万が一潜っているときに首を掴まれたら・・・？と思うと気が気でいられない。
もちろんこの感じなので10mも泳げない。
水泳の時間が苦痛すぎてプールのない学校に進学を決めるし、プールの約束は全部断っている。
一時期話題になった（？）泳ぎを必要としない、浮き輪さえあれば大丈夫そうなナイトプールでさえ恐怖。
◆背中が痒いのに掻けないもどかしさ
夏より冬によく起こる現象。約30年間生きてきてもこの問題の解決策がなく、外出先で背中が痒くなると意味不明な動きをして誤魔化すか、トイレに駆け込んで掻きむしる（？）しかないだろう。というか前者では解決もしないからイライラしてしまう。乾燥させないようにきをつけなくては。
◆相談
大人として致命的な苦手項目・相談。
良くも悪くも自己解決させるしかない環境に放り投げられた経験が多く、相談してナンボの世界で全く相談ができない。
何を言っても良いと言われても、解決策が自分の中で出ていない以上言語化するのは失礼なのでは？と思い、言語化できるまで抱え込んでしまう。
良い塩梅で相談ができずに溜め込んで爆発してしまったり、相談する選択肢を取らず独断で物事を強行し組織人として迷惑をかけたことが何度もある。
痛い失敗をしているのに、小さなプライドと相手に不毛な時間を使わせたくないという思いから年々苦手になってきているかも。
うまく相談と付き合える人間を目指したい。
◆タイ料理
癖が強いなと感じてしまう。辛さと甘さと酸っぱさのバランスが得意ではない。美味しいものだったとしても美味しいと私には感じることができない。
なるべく関わらずに生きていきたいものだ。
◆地図を読む
生きてきた年数がこの能力を高めてくれるだろう・・・と幼少期に思い早何十年。いまだに攻略できていない。
商業施設のフロアマップでさえも読み解くのに5分くらいかかってしまうこともあるので、駅に貼ってある地図は解読不能。
携帯のマップ機能の指す方向でしか動けていない。
便利すぎてスマホが憎たらしく感じることもあるけど、地図アプリは手離せない。この時代に生きていて良かったと思える数少ない瞬間。
◆通知
スマホつながりになってしまっているけど・・・通知の数が溜まるのが苦手。
全然急ぎではないものも多いから放置したいのに・・・。
1度読んで後回しにしようとすると100%忘れてしまうので、通知が溜まったらすぐ読んで返信するため非常に疲れる・・・・もうちょっと楽に生きたいし、手紙の時代が恋しい。
◆電話
好きになりそうで全くならないものランキング第1位ではないだろうか。
顔の見えない人と話す方が楽な場合もある。しかし、口の動きが読めない分なんと言っているか全然聞き取れなくて何度も言わせてしまって不快な思いにさせてしまったり、口頭でこれ以上ないくらい良い説明をしたと思っても理解が違っていたりするとその埋め合わせにもっと時間がかかり、「私の周りの電話線全部燃えてしまえ！」と思った瞬間は何度あることやら（笑）
以前に比べると社会人経験も長くなったゆえに、苦手意識は薄れてきているものの、電話が好き！得意！のラインに到達するまでにはあと何十年の拈華が必要なのだろうか😂
◆ドレッシング
野菜の味が好きな私にとっては、味を潰してくる敵のような存在。
料理時の調味料として使うには良いけど、食卓にはなくても困らないかな・・？
世の中にはたくさんドレッシングがあって、本当はもっと試したいけど小さいサイズでも190mlで失敗したら・・？と思うとなかなか1歩が踏み出せない。
1回お試し版×5回分みたいな商品が増えてほしい・・・（切実）
◆「なんでもいいよ」という人
もうめっきり恋バナ（今、こんな言葉使っている人がいるのかが不安）をしなくなってしまったが、苦手なタイプは？と問われたら真っ先に答えていたかも。
選択肢を複数出して討論したいのに、なんでもいいは本当に萎えてしまう。
しかもタチが悪いことに、なんでもいいを言う人ほど後から文句を言っているような気がしてならない（※個人の所感）
「あなたのためを思って選択権を委ねている」んだという反論がありそうだは、選択肢を複数提示するのは複数の考えを出し合って最善の選択をするためなのでこっちに全権を委ねるのは嬉しくない。
◆二次会
後述する飲み会も鬱陶しいけれど、それ以上に厄介なのが二次会。
一次会で全てを出しきれよ！！！！と普通に思ってしまう。二次会以降が本チャン・・・みたいな風潮あるけど、全く理解ができない。
社会人になってからはあらゆる二次会を全て断っている。
仮に二次会で私以外の関係値が進展している様子が伺えても、それを上回るマイナス（時間・お金・疲労）が大きいように感じて仕方ない。
◆濡れている床
ぬのつく単語が少ない中でよくこのワードが出てきたなと（笑）
正確には何が原因で濡れているのかがわからない床が苦手だ。
何をこぼしたのかがわからない道を通るのはちょっと怖い。
潔癖とかではなく、何をこぼしたのか？どうして濡れているのか？が気になって立ちすくんでしまう。
通り雨にあって濡れてしまった・・・ならなんとも思わないけど、歩いていたら何故か濡れていた・・みたいなのは不気味だし、匂いがあったりしたら良い匂いであっても気分が悪くなる。
◆熱帯夜
これが好きな人・得意な人がいたら推しポイントを教えていただきたい。
私が幼少期の頃は夏の夜は結構好きだった。「日中あんなに暑かったのに、夜は涼しくて気持ち良いね！」みたいな会話をした記憶がある。それくらいのギャップがあったから夏がさほど苦手ではなかった。
しかし、最近はあまりにもメリハリのない夏が多い。日中は焼けるような暑さで、夜はちょっとマシになった程度じゃないか！！！
地球からのSOSを無視し続けた結果温暖化を加速させた人類の自業自得・・と言われて仕舞えば、ぐぬぬ・・・と反論ができないけど・・・。
レアキャラだった熱帯夜が頻繁に出てきて倒し方がわからない状態になっている。クーラー・扇風機にずっと頼っていると冷えすぎるし、タイマーで切り替えると切った1時間後に目覚めてしまい寝不足になることもあるから苦手だ。
◆飲み会
真っ先に苦手項目で出てきたワード。
まず大人数と飲食を共にする場が苦手。普通に緊張するし、食べながらいろんな人の話を聞いて反応するの難しくないか・・？
しかも大人になるとどうしてもお酒が絡む。お酒が入ると声が大きくなったり態度が普段と変わる人もいるので悪い意味で疲れることしかない。
大して飲み食いできないのに値段は一丁前・・・隠キャ歴長い私にとってはこれ以上ない苦痛の単語。
居酒屋には悪いけれどコロナ禍で一瞬消えかけて喜んだのに・・・最近また復活しているのが気になる。お金を払ってでも欠席したい（笑）
◆パズル
娯楽の部類に入れられているのが本当に謎。ストレスが溜まって仕方ない。
完成形が見えたことは数少ないし、途中で壊れるリスクと戦うのが無駄だなと思う。だったら違うことをして遊びたい（笑）
集中力や課題解決力が鍛えられそうなので、万が一自分に子どもが生まれたら（？）買い与えてみたいが・・・。
◆人に聞きまくる人
これだけスマホをはじめインターネットへの接続環境が整っているのに、ろくに調べもしないで聞く人が許せない。
あと複数人でいるのに従業員にものの質問する光景も見てるだけで何故かイライラしてしまう・・・。
まずは調べて欲しい。その上で聞いてくれと、よく駅で知らない人に乗り換えや行き先を聞かれるタイプの私は思う。
◆古本屋
古本屋にはお宝が眠っていることも多いと聞く。しかし、私は本だけは一度誰かの手に渡ったものではなく、新品のものを買いたい。どんなに頑張っても前の持ち主の足跡を完全に消すのは難しい。折り目・シミ・匂いが気になって全く内容が入ってこないものが集まっている古本屋は苦手。単体でも厳しいので、古本屋街と呼ばれている地域には近づかないようにしている。
◆便秘
『へ』は思いつかなかったな😂
下痢と便秘なら下痢の方が大変だと思っていたけど、服薬で便秘を経験したら・・・便秘も相当辛いな？！？！
◆放送部
本当に偏見で申し訳ないけど、放送部に所属したことのある人がもれなく苦手。
なんか気が合わなさそうだなという人に部活を聞くと、校内放送経験者や声を生かして何かに打ち込んでいる。
私が鬼滑舌悪いので、僻んでいるのかも😂
私には理解できない堂々とした立ち居振る舞いが眩しく感じてしまう。
◆漫画
過去記事で漫画について語ってるけど基本的に漫画を読むのは苦手。
単行本派なので、読み終わってから最新のものが出るまで間が開くと忘れてしまいもう1度読み直し・・・を繰り返すと熱が冷めてしまうことが多々・・
私が読む漫画はもうすでに終わっているものか、ぶつ切りで読んでも問題なさそうなものしかないと思う（苦笑）
◆見逃し三振
野球好きな人なら理解してくれるだろう（笑）
全く打てる見込みがなかったとしてもバットは持っている以上振ってほしいと思ってしまう。
なんでもバットを振ると選球眼が悪い・・みたいな評価になってしまう風潮がある以上慎重になっているのだろうけど・・振らないと始まらないだろうと推し球団には思う。
なお、敵の見逃し三振は本当に気持ち良い・・・！
◆無視
虫も別に好きではないけど、それ以上に無視が嫌いだ。
なんでも良いから反応はしてほしい。反応というか相槌を適当にしてくれればマイナスな気持ちになることは防げるのに、それをしないのは何故？と思ってしまう。
余程嫌いな人が無視をしてこない限りは私は相槌をすることに努めている。
◆メールなどの即レス
個人的には？をつけていない＝返信を特に求めていない（あったら嬉しいけど！）くらいの意味でいるので、疑問文以外で即返事が来ると本当に焦る。
読んですぐに文章を送ることは難しい。言い方を長考してしまう。
あと文章を打つのが遅いから即レスは厳しい（苦笑）
◆モノマネ
モノマネを通じて相手を分析し自分のパフォーマンスに落とし込むのは良いことだと思う。しかし、面白おかしく歪んだ方向に捉えて笑いに変えるのは不快だ。
モノマネとは違うかもしれないけど、誰かの曲を同業者（もしくは歌うま素人）が歌う文化の良さは理解不能。
◆やりたいことができなかった時の自分
苦手・・の枠組みとは全然違うかもしれないけど、やりたいことがたくさんあっても疲れを言い訳に何もしなかった自分にガッカリする時間はなくしたい。
◆ゆっくり横並びで歩く人たち
義務教育期間にやたら縦1列に並べさせるのはなんだったのか？と疑問だったけど、今なら意味がわかる。
横1列で歩かれるのは迷惑だ。あと、どうしても横並びだと速度が落ちるので追い越すに追い越せない。
その展開に急いでいなくてもモヤモヤする。
犬の散歩、1人で歩くのがままならない人に寄り添う・・なら良いけど、それ以外のシチュエーションでゆっくり横並び歩きを見ると気分は良くない。
◆酔っ払い
これ苦手じゃない人はいないでしょう。
タチが悪すぎる。自覚があってもなくても迷惑だし、限度を考えていただきたい。
仮に誰かに陥れられて酔っ払いになってしまったのであれば、その唆した人を許してはいけないと思う。
酔っ払いを爆誕させる、という意味でも酒は本当に嫌いだなあ😂
◆ランダム封入
ランダム封入は楽しいこともあるけど、本気でのめりこみそうになる時が1番怖い。金額が小さい故に「あと1個・・」が繰り返されがち。
しかもせっかく手に入れて目当てのものを当てられたら良いけど・・・達成できなかった時の開封したものの保管に困ってしまう。
運営の思う壺だけど、フリマアプリの台頭がありがたいと感じる瞬間が発生する。
◆理由を言わない
大昔から『ナゼナゼ星人』だったため、理由のわからないことは苦手だ。
特に仕事で意義がわからない時に深掘りすると大抵はやめ時がわからないのと誰かのお膳立てというのがより苦手度を増している。
理由がないと動けない。無意味なことが苦手すぎる。
一方、明確な理由があって自分が納得できることであれば全力で取り組むことができるのは私の数少ない強みだと思う。
◆ルールの抜け道を探す
規則を真面目に守ったとて・・・という意見もチラホラありそうだが、理由や規則成立の背景がわかっている時に一生懸命抜け道を探そうとする行為並びに行為をしている人を見るのは苦手。
大人しくまずは従っとけば？と思う。しかし、そのルールの抜け道を探す積極性のある人ほどサバイバル能力が高い現実。
真面目に生きると損をするなあと痛感する事例は枚挙に遑がない。
◆レバー
この世で1番嫌いな食べ物かもしれない。全く良さがわからない。
◆6連勤
ヤワで申し訳ないけど、5連勤以上は苦手というかやめてほしい。
そもそも5連勤も集中力がもたない。疲れて変なミスを起こしがち。
それにさらに1日増えたら絶望的。連勤中で通算10時間は抜け殻タイムが発生するのはわかるし、6連勤以上後の休みはほぼ動けなくなってしまう。
6連勤しない仕事を選びたい。願わくば5連勤も避けたい。
◆割り込み
割り込む人の神経が理解不能。ちゃんと並んで待ってよ！と思う。
特に駅のホームで電車が来た瞬間に横からフェードインしてくる現象は許し難い。密かに良いことが減ってほしいとさえ思う。きちんと正規のルールを守った人が報われる世界であってほしい。
・・・51個も苦手なものを開示したけど、（途中から薄々気づいていたが）私の現在の疲れの原因となるものはなさそうだ😂
揚げ物・イビキ・鰻・映画鑑賞・エレベーター待ち・乾燥・雷・カレー屋・口臭・時間に追われる・自称人見知り・自慢・春菊・食事中にスマホを見る・すぐに大きな声を出す・蕎麦湯・タートルネック・大群・タクシー・立ち食い・タバコ休憩・食べ歩き・タメ口をいきなり使う人・タンクトップ・漬物・テーブル会計・「どうする？」の間・動物園・ドキュメンタリー番組・夏の日中・ニワカ・乗り換え時間1分・バス停（単体）・八方美人・パーティー・肘をつきながら食事する人・否定から入る人・婦人科・ペットショップ・歩道橋・マフラー・マラソン・餅・薬味・歴史小説・・・
↑でフィーチャーしたもの以外で20分考えてみたら
まだまだ苦手なものはたくさんあることを実感。
『た』に集中しているなあ😂😂
苦手とうまく付き合いつつ、交わしつつ、好きな物事と触れ合う時間が1秒でも長い人生を送りたいものだ。
冬に考えたら全く違うものが出てきそう（笑）