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ウンバボ族ディスコードに「人生」チャンネル登場

書けと言われました。書けとは言われてはいないですね。しかし後から書くでしょう的な事が書かれている。ここで書いてしまうとRest氏の言いなりになって近い将来は下僕のように扱われるかもしれない。書かない方が・・・

書いちゃうんだなぁ、これがァ!

つい先日、夏の新入生らーげり氏の要請により開設されたチャンネルであります。

このチャンネルでは人生に迷う若者が、人生経験相対的豊富な方たちに教えを乞う事ができます。これはウンバボ族ならではの特殊な空気がもたらしています。

まず一つは、年齢層がバラバラであること。既婚者妻子持ちの方から高校一年生まで・・・親子くらいの歳の差があるんです。年を取ると、意欲が減退してきますから、ゲーマーは少ないと思われがちですが、しっかり仕事をしながらでもやっていけるのはWoTの良い点でもあると思います。

最近の若者を取り巻く環境は変化に次ぐ変化。とりわけ高校生は、大学共通試験もセンター試験では無くなる云々で、しかもコロナ不況で、その上全部スガスガのせいで日本のお先も真っ暗という過酷な環境です、悩んで当然。

いつもは競い合い殺し合う部族も、若者には優しい人も多く、たくさんの人が慰めてくれます。これは良い点。

しかしながら、インターネットという文字や声だけの愛情って、レンズ被膜のような薄さがありますから、量を求めてしまいがち・・・。ここは悪い点。というよりネットの弱点。

もっとリアルで人間に目を向けて、愛されるような生き方していくのが一番なんですが、それも難しいのが現実世界なんですね。しかしインターネットに逃げても、スタビライザーのように厚い愛情を受ける事はできない事には留意すべきです。

ウンバボ族にそういう優しい空気があるのは、部族は案外チクチクしてないというのがもう一点としてあります。強気なクランになると、毎週進撃戦をしてその後反省会をしたり、T95正面をPz.1Cで1000発抜くまで寝れませんという訓練をする事も少なくないと聞きます。

ウンバボ族は何なんだワケアリアリ…和気藹々クランですから、そういう土壌もあって相談しやすい環境が出来てるんだと思います。

ところで僕の中戦車に載せる拡張パーツが、ターボチャージャー改良装甲材ラマーで決まりつつある事をお知らせしておきます。

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玉虫ですよ!
インターネットを渡り歩いてまだ6年、色々なカテゴリを楽しみ、「消費者」として生きています。 そんな文化の消費者の毎日思ったことアレコレを書いていきます。雑記。