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スティールハンター?そんなんじゃ甘いよ

勇敢か勇気か気高い雄々しさの化身の玉虫です。

世間一般がやれドン勝とった、スティールハンターだ、モザンビークが強化された、ホロライブの新人が情報漏洩したと騒がしいのです。

私は極めて落ち着いて暮らしております。というのも、スティールハンターやフロントラインで手に入るTier9の戦車たちに余り魅力を感じておらず、ボンズやディレクティブの為だけにやる気がでないのであります。

という訳で、アニバーサリーコインを余り使いたくないのもあって、必死にミッションを回すのです。

ミッションについて

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このミッション、1両倒すだけだと勘違いしていたのですが、クリックすると「または」と出てきて、300ダメージ与えてもトークンを貰う事ができます。ふんふん。

20回ミッションクリアで40トークン貰えます。ふんふん。

で、Tier2か3の配布戦車で30回ほぼ同じ内容の(100ダメージor1kill)ミッションをクリアして、60トークンもらうと、全部で100トークンになり、A46が手に入る。ふんふんふんふん。

では、バリアントに関して。

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バリアントはイギリスTier5配布戦車であります。10周年を記念して、ログインした全プレイヤーに配布されました。

この戦車は中戦車としては良好な装甲と、亀のような鈍足をもつ戦車です。攻撃に関しては75mm砲で単発110のAP貫通91mm、APCR144mmです。

僕は拡張パーツにラマー・ターボチャージャー・改良装甲材を載せて、多様性迷彩をつけています。

TOGⅡのプロ、myondaze氏に聞いた

僕は特にWoTのプロではないので、解説は余りできませんので、有識者に取材しました。

myondaze氏は昨年、TOGⅡの3優等を獲得し、今年はマンティコアルートの開発を目指しておられる英国紳士です。現在はAOEに所属していらっしゃいますが、ウンバボ族での指揮の経験も豊富な方です。

玉虫「本日は宜しくお願い致します。」

みょん氏「はい、死になさい。」

玉虫「今回のバリアント配布ですが、最初はどう思われましたか」

みょん氏「みんなが弱いって言ってるのでいつものイギリスかぁ、って思ってました。弱いって言ってるのはTOGⅡに乗らないクソ野郎ですね。」

玉虫「今回5戦ほど乗られたようですが、感想は変わりましたか」

みょん氏「乗り手に左右されやすいですが、強いと言えますね。下手な人はゴミのような戦績しかだせない。」

玉虫「主な強みはなんですか」

みょん氏「課金弾の貫通力の高さかなぁ。ハルダウンは微妙かなぁ・・・豚飯は強いですね。豚飯して敵を殺すとイキそうになる。」

みょん氏「相手のバリアントがAP弾だけだったらハルダウンも有効ですが・・・。あと天板も弱いですね。お前の頭も弱いんじゃないのって」

玉虫「今まで乗られてきたTOGⅡやマチルダBPと比べての感想はどうですか。」

みょん氏「マチルダBPは頭も車体とも弱いから(比べると)強いかなぁ。TOGⅡと比べても装甲硬いから、強いと思ったね。イギリス軽戦車はゴミだけど。」

玉虫「今後ミッションが終わったら乗る予定はありますか」

みょん氏「Tier5は余り乗らないですが、プラを組むような用事があれば積極的に乗ろうと思います。もちろんそういう初心者狩りは大歓迎です。」

玉虫「質問はこれくらいで、ありがとうございます。」

みょん氏「へいへい、死になさい。」

強いらしいので皆さんも是非乗ってみましょう。僕は責任を持ちませんが、myondaze氏は責任を持ちます。

100トークン集めると

100トークン集めると、イギリスTier6軽戦車A46がもらえます。可愛い見た目してますね。僕はもうもらってしまいました。

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という訳で明日はA46の感想でも書きますかね。それでは

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玉虫ですよ!
インターネットを渡り歩いてまだ6年、色々なカテゴリを楽しみ、「消費者」として生きています。 そんな文化の消費者の毎日思ったことアレコレを書いていきます。雑記。