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【人生】自分の強みをもとに「21世紀型教育『四つのC』」を育てる#400

おはようございます、tamamioです(^^)皆さん、ご自分の「強み」は何ですか?

唐突に聞かれても困る・・・。そんな方は、こちらを試してみてください(^^)

※画面左端の▼から「日本語」を選択してください。

で、これを踏まえて!今回は、自分の強みと「21世紀型教育の『四つのC』」について発信します。

1 復習・21世紀型教育の「四つのC」

先日、「四つのC」についての発信をしました。「四つのC」とは21世紀型教育が目指す力で、以下を指します。

・Communication(コミュニケーション)
・Collaboration(協働)
・Creativity(創造力)
・Critical thinking(批判的思考)

これらの頭文字を取って「四つのC」と言います。

そして、先日、新たに「もう一つのC」を見つけました!

2 「もう一つのC」。この出典はというと

それは「好奇心=Curiosity」です!この「Curiosity」というキーワード、もちろん私の発想ではありません。

メンタリストDaiGoさんと『デジタルマネー戦争』の著者・房広治氏との対談の中で出てきたキーワードです。

この放送中、「激変する5つの産業」の後の質疑応答で、ぽろっと「好奇心=Curiosity」というワードが出てきたのです。これだ!これしかない!

3 tamamioの一番の強み=「Curiosity」

何を隠そう、私tamamioの一番の強みは「好奇心」。前述したVIA調査とリンクした本では、24の強みとそれらの生かし方が解説されています。

この「4C+1」は、私の強みを生かしつつ、21世紀型に対応できる人間に私を育てようという、私にぴったりなキーワード、目標のように思えるのです!

4 好奇心をベースに「四つのC」を育てる

そもそも「好奇心」とは、何でしょうか。本書では、次のように述べます。

好奇心を持つということは、探求し発見すること、現在進行形の経験そのものに興味をもつことです。好奇心は、新しさを求め、何でも積極的に経験しようとすることだとよく言われます。

好奇心をベースに、21世紀型教育の四つのCーコミュニケーション、協働、創造力、批判的思考ーを育てていけたらと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
いよいよ連休ですね!嬉しい!

では、今日も素敵な一日、そして素敵な連休を!

私の創作活動の糧は「読書」です。より多くの書籍を読み、より有益な発信ができるよう、サポートいただけると嬉しいです。