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1993年生まれの広島在住会社員。 大学で1年留年、卒業後に新卒カードを使って就職した…

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1993年生まれの広島在住会社員。 大学で1年留年、卒業後に新卒カードを使って就職したためストレートの大卒プラス2年で社会人になりました。 生活の中で思ったことや何かのレビューを書いたりします。

最近の記事

心のパンツを脱ぎたい

バチェラーを初めて見てこんな面白いコンテンツあったのかと思った。 28歳独身のおっさんです。 なぜかシーズン3を最初に見てその次シーズン1を見終わったところです。 自分が面白いと感じたポイントを挙げる。 1.女性の登場シーンが面白い  たくさんの個性的な女性。それぞれの挨拶の違いを楽しめる。  積極的なアプローチもあれば独自の角度からもあり面白い。  自信たっぷりだったり自信なさそうだったり、今後どうバチェラーを攻略するのか思いを馳せるのも楽しい。 2.推しの

    • 幸福度を高めたい

      最近はふとした時に自分にとっての幸福な状態とはなんぞや?と考えてしまう。 社会人も4年目に入った今、今の暮らしぶりはこれまでの自分の人生を振り返った場合、どれほど幸福なのだろうかと思う。 どんな状態の時に自分が幸福に感じるかを自分なりに考えて以下の3つにまとめてみた。 1.自己肯定感が高い これは何よりもまず必要なことではなかろうか。 やっぱり自分の性格や考え方、他人からしたらマイナスに見られるような部分ですら好きになれてこそ幸せだと思う。 会社員になってから特に

      • 映画 モテキを見た

        ずっと気になってはいたけどずっと見れてなかった映画「モテキ」を見ました。 一つ言いたいことは、長澤まさみが神がかっているということ。 こんな女神この世にいるのかというくらいすべてがストライクすぎて森山未來と感情がシンクロしていました。 物語の展開に何度ゲボ吐きそうになったか。 見ながらこんなに悶絶した映画は初めてかもしれない。 まず「モテキ」に関しては原作もドラマも見たことなく、完全に映画のみの感想になります。 というかドラマがあったことすら映画見た後レビューを見

        • 初めて真剣に生活を見直してみた感想

          先日投稿した記事で、収入が減ったので生活を見直そうと思ったと書いたが、実際にその意識で生活して一か月くらいたった時点の話。 結果としては、 1.少し痩せた 2.生活リズムが改善された 3.自己研鑽のための時間が増えた 4.筋トレの習慣がついた といったメリットがあった。以下詳細。 1.少し痩せた これは当初の目的からすれば当たり前かもしれないが。 もともと肥満体形というわけでもなく、BMIもどちらかというと普通の痩せ寄り位の数値だった。 しかし、 ①学生

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          おみくじ

          元日に実家の近所の神社で初詣をしておみくじも引いてきました。 第二三番 「夕立の 雨 やまなくに 日はくれて  行きなやみたる 山の坂道」 「あせらばあせる程 苦しみ多く  騒げば騒ぐ程損をする災(わざわい)添う運です  けれど何事も控え目にして心静かに身を守り信心怠らなければ  却(かえ)って後は大の幸福あり」 小吉でした。 焦らず騒がず、何事も謙虚で控え目な姿勢で臨みなさいと。 さすれば後に大きな幸福があるかもよ。 といった感じでしょうか。 先日基

          おみくじ

          生活の見直し

          先月から会社の休業日が増え、残業や休日出勤が原則禁止となっている。 この間12月分の給料が振り込まれたのだが、一年と数か月ぶりに残業と休日出勤を全くしていない給料となった。 残念ながら現状の自分の生活でかかる固定費をざっくり計算して引くと食費としても不十分なくらいの金額しか残らないという事実を認識してしまった。 一般社会人であれば、このコロナ禍においては尚更慎重に、自分の収入を勘定してライフスタイルを考え出費を抑えたりいろいろな計画を先延ばしにしたりするのであろうが、愚

          生活の見直し

          マンツーマンの交渉に弱すぎる話

          昔からマンツーマン、1対1の交渉みたいなシチュエーションに弱すぎる。 この間は、お使いの電力会社から〇〇でんきに契約を変えませんかという訪問で、普通に安くなるもんだと思って契約して直後にクーリングオフ(ネットのその会社の公式サイトでシミュレーションして高くなることが発覚) 初めて一人暮らしを始めた18の時はテレビも無いのに何の疑いもなくNHKの集金人の機械にキャッシュカードをスキャン(結果的に一応本物のNHKだった) 昔から友達と意見が違った時は100相手の意見に乗るよ

          マンツーマンの交渉に弱すぎる話

          映画 イヴの時間を見た

          Amazonプライムで「イヴの時間」の映画を見ました。 最初は6話構成で配信されたようですが、それらをまとめた映画版。2010年公開。 家庭用アンドロイド(ロボット)が普及しており、リアルな人間型アンドロイドも発売されている時代の話。 この世の中ではロボットはあくまで道具として使うべきであり、感情移入するのは不健全であると主張する倫理委員会という団体もいるなど、基本的にロボットと人間は明確に区別すべきという考え方が一般的。 外見から人間と区別できないアンドロイドは頭の

          映画 イヴの時間を見た

          映画 ペンギン・ハイウェイ 感想

          ペンギン・ハイウェイをamazon prime videoで観ました。 近頃見てなかったアニメ作品を、鬼滅きっかけで最近は色々見ている。 やっぱりアニメいいなあとか思って色々物色してるとペンギン・ハイウェイの映画を見つけた。 作品の存在と小説が原作ということは知っていたが、見たことなかったので見てみた。 まず思ったのは物語冒頭から最後まで出てくるペンギンがかわいい。 そしてお姉さんが抜群に良い。何から何まで良い。 そして主人公アオヤマ君やハマモトさん、その周りの大

          映画 ペンギン・ハイウェイ 感想

          28歳チャレンジ

          私は今現在27歳の素人童貞です。 素人童貞とは、プロの女性以外との性行為の経験がない男のことだそう。 素人童貞で調べると、ヤラハタという言葉(ヤらずにハタチ)も出てきたが、私はヤラハタでもあります。 風俗は好きです。 あまり公の場では言えないけど、1ヶ月なんの風俗にも行っていなかったら割と強い意志を持って律さなければ足を運んでしまう位には好きです。 ですが、28歳の素人童貞にはならない この思いを中心に持ち、この一年を有意義に過ごしてみようと思います。これを書いている

          28歳チャレンジ

          手取りが減ってきた

          コロナ禍の煽りがうちの会社にもようやく出てきて、今月から残業休出は原則無し、不就業日も月に3日ほど設定された。 ※不就業日は日割りの給料で9割支給の計算 一応資本金だけは一丁前に大企業だが、所詮は本物の大企業の子会社であり、まあ自慢できるような給料ではない。 残業と休出で一応小銭を稼いでた(実際にそれだけの仕事はある)が、それも出来なくなった。 たちの悪いことに自分の部署は設計工程的には下流の方なので、まだ仕事はたんまり残っている。 おかげで毎日目が回るほど忙しいのに

          手取りが減ってきた

          同級生が死んだ

          一昨日中学の同級生が亡くなってたらしい。 まあそんな事は今の歳ざらにあるし珍しくもない。 普通に絡んでた人で死んでる奴もいるし。 会社の人もこないだ亡くなってたし。 ただ、今回はかなりビッグネームだった。 かなり破天荒な奴で、完全に中学のボスだった。 卒業式でも悪い連れがやべえバイクで迎えにくるような感じ。 これは知らなかった事だが、高校では野球でかなり名を挙げていたらしい。 今ネットで名前を調べてみると普通に動画とか出てくるレベル。 俺の就職先でも出身中学

          同級生が死んだ

          調子良い日

          今日はそこそこ調子の良い日だった。 前日にかなり気分が沈んでおり、変な時間に夜食食べて酒飲んで風呂入らずにそのまま寝ていた。 朝はかなり寝不足気味でいつもより遅く起き、シャワー浴びて何も食べずに家を出た。 これは身が入らないかなあとか思いながら、いつも通りコーヒーだけ買って仕事に入ると、そうでもなかった。 いつもその日にやることは簡単にリストアップして望んでるのだけど、だいたいその通りにはいかない。 が、今日はほぼ理想通りのペースで仕事が進んだ。 突発の割り込みも

          調子良い日

          動き続けないと

          最近ずっと浮かない気分で、仕事にもプライベートにもなんか身が入らなかった。 仕事では連絡の遅れで上司に手間をかけさせてしまったし、自分の話が上手くまとめられないし、昼過ぎからめちゃくちゃ眠くなる。 プライベートではマッチングアプリに課金したのに半月残して突然やる気を無くし、手の負傷で動きが制限され気分が上がらず、買い物とかも全然行く気が出てこない。 2ヶ月前から一人暮らしを初め、先月まではとても調子が良かったのだが、失速してしまった。 何故か。 ・生活リズムの乱れ

          動き続けないと

          自分の部屋に友達を招いた話

          2ヶ月ほど前に一人暮らしを初め、これまでに3回ほどよく遊ぶ友人を泊めたのだが、自分のOKラインが昔と変わってきていると感じた。 3年ほど実家暮らしをしていたので、ちゃんと自分の部屋に止めるのは3年ぶりくらいかと思う。 まずその友人は、 ・部屋に入ると服を脱いで下着になる これは大学時代の一人暮らしで泊めた時からそうだったが、たしか最初は突っ込んだはず。 その後はあまり気にしてなかったが、今回は若干の不快感を感じた。単純に友人の身体が汚いおっさんになったからなのか、自

          自分の部屋に友達を招いた話