勝手にひっそり無力でも「サポーター」
小学校に上がって、娘が学校に行きたがらなくなって、
休みがち、イヤイヤ登校、たびたび保健室で過ごしながらだった1,2学期を乗り越え、3学期はまるまる休んだ。
たまたま近くにできたフリースクール的な場所
(欠席扱いにはなるけれど)に通うようになった。
休みだして、しばらくの間、親として何ができるかを悩んだ。
気持ちを受け止めた上で、不登校は悪くない、そう本音で言えるようなところまではたどり着いた。
結局、しばらくの間休んだのがよかったのか、二年生になってけろりと「学校へ行