tamakiyanagiya
訪れたい場所のしおり
島根のよしこちゃんと、千葉のなおちゃん。お二人とは、某女性誌のブロガーの仲間だった。すでにブロガーは卒業されているけど、いまだにつながっているのは幸せなこと。 よしこちゃんは自宅の小屋から発信するガーデニングライフやコラボでブランドを作ったり活躍している様子を見ていると、憧れると共に自分も頑張ろうという刺激をもらえる。 なおちゃんも今はハーバリストとしてワークショップをしたりハーブティを販売したりと、個人の発信でできることは今、増えている時代だと思う。 共通しているのは好き
12月後半~4月頃までは苺がスーパーに出回る季節。フレッシュのままでいただく苺は最高だけど、苺の旬が終わる5月頃は安く出回る時期でもある。店頭で激安の苺を見つけた時の喜びと言ったらない。心の中で小躍りしながら1パック198円で売られている小粒の苺を箱買い。 いつもはお米を炊くのがメインの赤いSTAUBへ、洗ってヘタを取った苺を全部投入。粒が小さくて作業に時間がかかるけど、作った後の楽しみを思い描いてグッとがんばるしかない。 鍋に投入した苺の約半分の量のグラニュー糖を苺にま
我が家の子供は体育会系。 姉も弟もミニバスをやっていますが今はお休み。自主練しないと。 バスケ関係なく、スポーツや外遊びは何でも好きなので、家の壁に柔らかいボールをあてて野球したりキャッチボールするのも好きな娘。 紙にストラックアウト風に番号を描いたものを壁に貼っていたのを見た主人が、もっと本格的なのを作ろうとデザインし始める、いつもの風景だ。 家の駐車場に以前パラレリウムで作っていたやぐらを立てて、その下に丸棒を駆使してぶら下げたストラックアウト風。 木の数字プレート
東京に行ったら行きたい場所、の一つのbuikさん。 今年の2月のててて展示会の際に、念願の初来訪したのがもう懐かしい。 洗練された小さな空間でいただいたのはアンバタートーストだったな。 インスタグラムはフォローさせてもらっていて、美味しそうなフォトを見るたびにワクワクしていた。 ブルーベリーマフィンのレシピを公開されているのを拝見したので早速。 クランブルもこんなに簡単に作れるのだな~。 本家はブルーベリーだったが、我が家は冷凍庫にあった冷凍苺で代用。 クランブルを作って
外出自粛の今、飲食店さんは大変な状況。 そんな中でもテイクアウトで頑張っていらっしゃるところは微力ながら応援したい。という言い訳をしながら、美味しそうなテイクアウトを検索するのが日課に。 広島でも人気の焼き菓子店、Swinging Bird Kitchenさん。今回のことで始められたECも、はた目から見ても、秒で売り切れてそうな感じ・・・。 実はご縁があってSukima.の商品を置かせていただいたこともあるのですが、最近全然いけてなかったところ、広島市内はデリバリーできる
小学校が休みになり、日々の家での生活にも慣れてきた。 以前と違うのは、オンラインでつながる日常。 毎朝の子供の日課は、朝9時から友人とzoomをつなげてオンライン勉強会。特にしゃべるでもなく、お互い勉強をするだけ。でも、一緒にやってる緊張感がいいのかも。 塾もオンラインになり、母としては夜遅くの送り迎えがなくなったのでこちらの方が良いかもと思ったり。 主人も在宅勤務。以前から家で仕事することも多かったけど、さらに一緒にいる時間が長くなった。主人は副業で弊社の代表なのでそれ
思えば5年前に起業したのは、約10年働いていた制作会社がM&Aされた結果やりたい仕事が出来なくなったから。 制作会社に入ったのは、デザイナーってカッコいいからやってみたいという動機から。その前は新卒でご縁をいただいた会社だったから。 毎晩深夜まで仕事漬けの生活の中、結婚出産して意識が変化した。 SNSがまだ今ほど盛んではなかった7年前、某雑誌のブロガーになって、出会った友人達のライフスタイルに憧れた。 結局、私が大事にしていることは家族、友人、生きていくためでもあり社会に