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心を埋めるって「どんな感じで?」

心を埋める。何で埋める?

目には見えないけど、心や感情は存在しますよね。人と接する時に「何を感じますか?」逆に「何を与えようと思いますか?」

前回は息子の就活に参戦を書きましたが、今度は面接の心構えもあり心を埋めるについて書きたいと思います。決して心理学の方々に不快な思いをさせる意図はありませんので御理解を

「心を埋める」って、様々な場面で違うと思います。当然のことですよね。

例えば、夫婦間だと「」になるのかな? 双方が「愛」を50%ずつ出し合って100%だとしたら、付き合い始めた頃や新婚生活は「愛」全開ですよね。もちろん100%でしょう。年月が経つにつれて少しずつ減っても仕方ないけど、頑張って50%を出してますか? また、相手から〔ビビッて〕50%を出されていること感じてますか?愛が少なくなる代わりに別のことで埋めてますか?「信頼」とか「感謝」とか

私の場合は、残念ながら「愛」は減ってます(笑)子供に「愛」を注いでます。女性が子供に愛を注ぐことは、夫は理解して当然なことかも知れませんね。私は「愛」の代替として「信頼」「奉仕」「感謝」「忍耐」かも知れません。(笑)


理想的には何で心を埋める

夫婦間の心を埋めるのは「愛・信頼・感謝」などが理想だと思います。
では、会社の人間関係で考えてみると「信頼」や「感謝」「信用」「」などで心を埋めるなんて素敵ですよね。
きっと良い関係が保てる素敵な会社になっていくと思います。

一方でダメなのが「恐怖」「支配」「圧迫」これが一つでもあると、最悪の職場環境になりませんか? よく一方的に意見を述べる方は「圧迫」を相手に与えていることを自覚する必要がありますよね。

暴力的な行動で「恐怖」「嫌悪」で心を埋めるのも絶対にダメですよね。

できれば、学校でも取引先や会社の人間関係は「信頼」「感謝」「絆」「共感」「夢」など素敵なことで【心を埋める努力】を、みんなで一緒に取り組みたいですよね。


立場が上になっても忘れずに

昔は「あんな人ではなかったのに」「変わったよね」なんて言葉を耳にします。良く変わったならば、大歓迎ですね。とても嬉しいこと。

部下や後輩が仕事が出来ないのは、当たり前のこと。だって仕事が出来るから上司になったり、経験値が増えたから先輩になったはずですよね。そこは「優しさ」「忍耐」で心を埋めると素敵な上下関係になりますよね。

「ありがとう」「ご苦労様」「気をつけて帰ってね」「焦らなくていいよ」「いつでも手を貸すからね」などの声掛けは忘れないでほしいですね。

どれほど声を掛けても減らないですし、部下も付け上がることはないです。

素敵な気持ちや素敵な言葉で相手の心を埋める努力は必要ですよね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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私は、仕事があるので、生活は出来ています。サポートを頂いた時は、以前から活動している『聴覚障がい者の災害時避難サポート』に遣わさせていただきます。また、義足の方の靴バンクが作れればとも考えています。障がい者の方も心豊かに過ごせる世の中にしたいです。