『新宿迷い猫ブルース』
そぼ降る雨の 歌舞伎町
朝顔咲いた 路地裏に
うずまるアタイ 迷い猫
どの辻行けど 行き止まり
ああ ゆらりゆらり 迷い猫
誰に見せたや 秋の月
(間奏)
時雨るこの町 歌舞伎町
酒色に濡れた 路地裏で
おぼれるアタイ 迷い猫
どの角曲がれど 袋みち
ああ ゆらりゆらり 迷い猫
誰に見せたや 桐の花
(間奏)
ブスとハゲに用は無い
この世にブスはおりませぬ
ついでにハゲもいてません
俺の嫁はハゲている
チュールチュールチャオチュール
イナバチャオチュール
<終>
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