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"薬機法"をnoteで語る理由

はじめまして。たまいです。

せっかくなのでnoteを書く理由やきっかけをお話しできたらと思います。


薬学部を卒業し製薬会社での勤務を経て、薬機法に関わる仕事をして約6年になりますが、色々な声を聞いてきました。

薬機法が分からない
薬機法を守らない方が売れる
きちんとしたビジネスをするために薬機法を学びたくても学び方が分からない
薬機法を学ぶための講座って高い
講座に入ってもちゃんと教えてくれなかった
 などなど

他にも企業から講師の依頼などを経て、薬機法を学びたい人って結構いるな、コスパよく学べる環境ってあんまないんだな。と思っていました。


ここでみなさんに質問です。
効率的な"薬機法"の勉強方法を知っていますか。

なぜこのような質問をするかというと
なんでそこにお金と時間かけてるの!?
という人が多くてもったいないなーと思っていたからです。


この記事に辿り着いたということは薬機法の勉強をしたい、している人だと思いますが、一口に勉強方法といってもどんな方法が思いつきますか?

無料で公開されている法律・ガイドラインを読んで理解する
過去の事例から学ぶ
実際の案件をこなしながら学ぶ
あとは有料講座を受講する、とか。


色々ありますが、
そもそも法律・ガイドラインを読むだけで理解でき仕事に繋げることができるのは正直一部の天才だけです。(僕は無理でした)

SNSを見るとあの国家試験をクリアした医師や看護師、薬剤師の人が薬機法が難しいといっています。
だからこそ、できる人が「薬機法できます!」と発言してるんです。


また、薬機法に限らず何事もお金を出して、知識・情報を手に入れた方が効率的できちんと身につくのは事実だと思いますが、薬機法が学べる講座って高くないですか?

マーケティングとかセールスライティングも一緒に学べるようになっていたりますが、50万円とか100万円とか普通にします。(そう考えるとお得?)

そこの講座で学んだだけで、月収50万円、100万円になれるなら安いかもしれませんが、『薬機法を学びたい』だけの人にとってはその金額は厳しいと感じるかと思います。
(数年前は薬機法を学ぶだけで50万円、100万円の講座とかもありました)

この話をすると、薬機法を知っただけでは稼げない!という人が100%出てきますが、はい。その通りです。

ライティング能力は間違いなく必須ですし、もちろん、マーケティングの考えとかセールスライティングのスキルはすごく重要です。

実際、僕自身はチームを作らず個人で月収200万円を稼いだり、安定的に月50万円の収入を得ていますが、案件の中ではマーケティング、セールスライティングなど様々なスキルを活用しています。

そして、ここで一つ白状させてください。

薬機法を学んだ教材と
マーケティング、セールスライティングを学んだ教材・講座は全部別です。

なぜなら特定のスキルを学ぶならそれに特化したプロに学んだ方がいいと考えているからです。


たしかにまとめて学べる講座でトータルで学ぶ方法も楽かもしれませんが、
これから薬機法を学ぶぞ!という方は少額の投資から始めるべきです。

ビジネスの基本はスモールスタートです。
(50万円や100万円の投資がスモールだと思う方は色々学べる講座に投資してもいいと思います)

そして、仕事をしていくうちに必要な知識がわかってきて、色々な学びに投資すればいいでしょう。


だからこそ、”薬機法”が必要な人向けに
コスパ良く薬機法だけに特化した教材があってもいいのでは。と思ったのがnoteを書くことになったきっかけ、理由です。



noteを書く理由などをお話したところで、
ここから僕が思う最もコスパ良く"薬機法"を効率的に学ぶための手順・教材を紹介させてください。


1、Kindle本を読む

まずは99円で『ゼロから学ぶ薬機法!』という本を読んでみてください。
(Kindle Unlimited 加入者は無料です)

この本を読んで学ぶのって大変・嫌だ。と思ったら諦めてください。

法律・ガイドラインと比べると量、内容ともに圧倒的に簡単なはずです。
この後に紹介する記事もですが、どの講座で学んだとしても、法律・ガイドラインを読むことは必須です。


まずは99円で薬機法に対するアレルギーチェックテストをした上で、もっとちゃんと学びたいと思った人は次に進んでください。

100万円かけて「難しい。合わなかった」と思う前に99円でアレルギーチェックできるなら相当お得だと思います。


2、動画で学ぶ

以下のnoteで学びましょう。

いきなり49,800円!?と思ったかもしれませんが、薬機法関係の勉強は正直このnoteで十分です。

すなわち、5万円で投資終了です。


安すぎて不安があるかもしれませんので、一部デメリットを紹介します。

<デメリット>
・講座という扱いではないので、受講生同士の交流がない
 →お友達を作りたい人向けではありません。
・薬機法などが関わる表現の勉強がメインなので、マーケティングなどの解説はほぼない
 
→追加で必要な別の知識は他で学ぶ必要があります。

note購入者の方に話を聞くと、他のコミュニティに属しているから特に上記はデメリットは関係なかったという人が多い印象です。

ここだけの話、60万円近くする別の薬機法関係の講座を受講した人や
薬機法関係のコミュニティを運営している人もこのnoteを購入して勉強し直しています。


あと、デメリットばかり紹介するのが嫌なので一応メリットも。

<デメリット>
・半永久的に動画見放題+最新情報が更新される
 →僕の自己学習も兼ねているので、動画は追加し続けます。
・すべて解説に実例がセット
 
→ガイドラインを読むだけでは理解しにくい箇所もこれで理解しやすくなるかと思います。

詳しくはnoteをみてください。


補足

5万円の自己投資で薬機法を学ぶことができるという話をしましたが、5万円は決して安い金額ではないです。

ただ、世に出ている講座・教材と比べ、
『薬機法を効率的に学ぶ』という観点では相当お得だと自負しています。

もちろん、一緒に学ぶ仲間が欲しい、他のことも一緒に学びたいという人にとっては物足りないかもしれません。


医療従事者向けになってしまいますが、Medi+さんの『薬機法実践力向上講座』の講師も勤めていますので、他の受講生とも交流したい、医療従事者向けのコミュニティに入りたいという人はこちらの受講もオススメです!


そして、突然ですが、最後に僕の夢や想いを最後に語らせてください。

薬機法を守らないと逮捕されるぞ!
だから有料講座を買え!
と脅すつもりは全くありません。

また、どうしても相性というのがあるため、僕が出している教材が世界で一番だ!とも思っていません。


ただ、
「薬機法が怖くてやりたいことを諦めました」
「薬機法を学ぶのに100万円かかると言われました」
という声をたくさん聞いてきたのは事実です。


僕にも生活があるため、無料で提供することはできませんが、
どうしたらそのモヤモヤを解消できるかな、と思った時に行き着いたのがKindleとnoteでした。

そして、一番自信を持て教えることができるのが薬機法だったので、薬機法に特化した教材にしました。

だからこそ薬機法を効率的に学びたい人にとっては自信を持ってオススメできる教材になっています!


最後の最後に。

偉そうに聞こえる部分もあるかもしれませんが、「知識は武器」であり、知らないで悩んでいることがあればそれを解決すべきです。

その結果「良いものは良い」とより自信を持って伝える仕事ができ、しっかりと稼ぐことでもっといい世の中になると思っています。

これから広告表現に関する知識を皆様と共有できれば嬉しいです。

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SNS(X):https://twitter.com/tamaitomohiro
HP:https://tama892.jp/yakki.copy.writer
著書:『ゼロから学ぶ薬機法!〜超基本から言い換え表現まで〜』
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