書く意欲、打ち上がり、花火。
最近、書く意欲を取り戻しつつあります。
何がきっかけだったかというとTwitterです。
最近𝕏に名称変更されましたね。
𝕏で頑張って毎日投稿してみようって思ったことで、やる気スイッチが入りました。
𝕏の良いところは短文で良いところです。
僕の場合、noteだとどうしても時間をたっぷりとらなきゃいけないって考えになってしまうんですが、𝕏だと隙間時間に書くことができます。
これなら毎日書けそうだって気がしています。
毎日少しでも良いから必ず書く
これが最近僕が強く意識していることです。
note公式さんも創作活動において大切なことは、創作を楽しみながら、ずっと発表し続けることだ、と述べています。
書きたくなった時だけ書こうと思ってたら、書かなくなっちゃいます。
そうじゃなくって書くことを日常にしていく。
そうすることで、書く癖をつける。
書く癖がつくと、考える癖がつきます。
書いてないと考える癖が無くなっちゃいます。考えるのって面倒な作業でもあるからです。
考えるのが苦痛にすらなることがあります。
何か書きたいのに何も浮かばない、何も伝えられることがない。
でも本来、考えるのって、めちゃくちゃ楽しい作業です。
楽しかったことを考えているだけで時間があっという間に過ぎてしまいます。
それが楽しいものじゃなくなる原因って、上手く書かなきゃ、とか、誰かのためになるものを書かなきゃ、って思いすぎちゃうからなんですよね。
そういったハードルを下げるために、まず短文で書く。
そうすると、ほら、こうやって不思議なことに、書きたいことが溢れてきます。
それでいいんだ。
この瞬間の気持ちをAIイラストレーターに描いてもらったらこうなりました。
読書をしながら花火を鑑賞するなんてことは現実的ではないんだろうけれど、読書をしていると、心に花火、上がることあるよね。
今年の夏の色は何色ですか?
終