祝20万PV達成
おはようございます。朝が少しずつ肌寒くなってきましたね。季節の変わり目ですよ。風邪引かないようにしましょうね。
さて、私事ですが、またまた王台の20万PV達成いたしました。
コメントするほどガッツリ読んでくれた方はもちろん、一度でも記事を読んでくださった皆様に感謝いたします。
20万PV記念として、前半部分は
たまごまる秘蔵のPV数を伸ばすコツ
を伝授致します!PV数伸ばしたい方は全部メモして実践してみてね📝
後半は個別に感謝したい人について綴っています。あなたの記事が話題です。と通知来たあなたは後半部分だけでも読んでいってね。
それではまずPV数伸ばす方法の紹介です。
🐥たまごまる秘蔵のPV数を伸ばすコツ🐥
✅毎日投稿
✅1日、朝、昼、夜に投稿
✅1記事は長くても1分程度で読める量に
✅フォロワーを増やす
✅他のnoterさん達と積極的に交流する
これらをやるだけで飛躍的にPV数伸びます。
個別に説明していきます。
✅毎日投稿
PV数を伸ばしたいなら、毎日投稿は必須です。3日に一度大作の記事を出して500PV稼ぐよりも、その大作を3日に分けて1日200PVずつ稼ぐほうが簡単だし、結果的により多くのPVを獲得できます。
✅1日、朝、昼、夜に投稿
❌短時間に連続投稿
朝、昼、夜に3度投稿できればPV数はかなり増えます。僕は毎日2度投稿ですが、それでも20万PV達成できるのですから、3度投稿できればそれ以上の数字が期待できます。そして3本とも記事である必要はありません。むしろ1つは記事、1つはつぶやき、1つは写真投稿と振り分ける方が見る方も飽きずに楽しめます。
ここで注意すべきは短時間で連続投稿しすぎない事です。短時間でする投稿はどんなに多くても3つまでにしましょう。短時間で何度も投稿している人に良い印象を受けたことが無いからです。自分の投稿だけではなく、他に投稿するnoterさんや、読む方の立場に立つ事が重要です。他の人の投稿も見たいのに、1人の人の投稿ばかりがタイムラインに溢れているとちょっと嫌ですよね。
✅1記事は長くても1分程度で読める量に
PV数を伸ばすだけであれば1記事1分程度を強く意識しましょう。(サポートを受けようと思う場合は書き方が大きく変わってきます。)
なぜそうするのか。これも読み手の気持ちに立てば見えてきます。読む方は一つの記事だけではなく沢山の記事が読みたいのです。だからサクッと読める記事を強く意識しましょう。それを続ける事でこの人の記事はいつも丁度良い長さで終わってくれる。だから取り敢えず読んでみるか。となって自分の記事を読むことを習慣化してくれるようになるのです。そうする事でまた明日も読みに来てくれるのです。
特にInstagramやTikTokに慣れ親しんでいる人達に読んでもらいたいならこの事は強く意識すべきです。1分でも長いくらいです。
✅フォロワーを増やす
フォロワー数もやはりPV数と密接に関わってきます。フォロワー増加に伴ってPV数も増加してくれます。
たまごまるまるの場合はこうでした。(詳しいPV数、今回初お披露目です)
▼フォロワー100人時代PV数約7000
▼フォロワー500人時代PV数約40000
▼フォロワー1000人時代PV数70000
ね、フォロワーに比例してPV増えてるでしょ。
フォロワーの増やし方のコツもいつか紹介しますね。
✅他のnoterさん達と積極的に交流する
1人で黙々とnoteで活動するのではなく、他の人達と交流していく事はPV数を伸ばす観点から見ても重要です。仲良くしているとその人の記事内で自分の記事を紹介してくれることがあるからです。それに仲良くしている人の記事って優先的に読みたいと思いますよね。
またnoteの世界も結局は人と人とのコミュニケーションでなりたっています。闇雲にフォロワー数を増やすだけではなく、増やしても、一人ひとりへの誠実さを忘れてはいけません。
🐣🐣
✅最後に、なぜ僕はPV数にこだわるのか
それはPV数も僕がnoteを書く原動力の一つだからです。
PV数が増えているのを見たり、こうやって節目の20万PVとかに到達した時、素直に嬉しい。
次は30万PV目指して書くぞ。と思う自分が間違いなくそこにいる。
数字なんて気にしないと表上取り繕っていても、心の奥では数字をかなり気にしている自分がいるのだ。
そんな自分も認めよう。
僕はPV数も強く意識する。
数字だけに囚われそうになることも沢山ある。でも僕は数字だけに囚われたりはしない。
それはこの方々のような人達がいるから。
最近も数字に囚われかけたことが何度かあった。
その時そこから救ってくれたのはこの3人だった。
彼らのところに戻り、彼女らの記事を読む事で僕はnoteで数字を追いかける以上に大切な事を強く認識できる。
そこにあるのは優しい想い、強い意志、人を楽しませたいと思う気持ちだ。
この人達がいるから、僕は数字を意識しながらも、情熱を持ち続け、強くこのnoteの世界で舞えるのだ。
いつもそこに居てくれてありがとう。
終わり
ここまで読んでいただきありがとうございます。