今の気持ち
おはようございます。今日は今の気持ちについてなるべくありのままに書いてみる挑戦をしました。そのきっかけを与えてくれた質問がこちらです。
今日の質問。
🐣質問へのお返事🐣
今の気持ちをどう表現しようかな。思いつくままに書いていったらどうなるんだろう。
そう思って何のゴールも設定せずに書いてみた。
時刻は2020年9月16日9時。
この瞬間の僕の気持ちはこうだったみたいだ。
文字小さすぎ、羅列しすぎで読みにくいと思うので飛ばしてくれて大丈夫です。この後でそれぞれの箇所を解説してるので、そちらをご覧下さい。
ちなみにこの文章こそが、この前つぶやいた古代の秘術書の内容です。
この文章の途中でも書いていますが、何も決めずに書くこともなんだか面白かったです。
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そしてここからは今書いた今の気持ちを、僕自身で振り返ってみます。
まず一つの内容として区切るならここまでかな。
今の気持ち。今の気持ちをipadで書いている。普段はiphoneで書いているので違和感がある。だがこのスクリーンキーボードというものは慣れれば便利そうだ。ipadで書く前に僕の愛用しているノートパソコン爺でこの企画を書こうとしていた。でもwifiに上手く接続できなくて断念した。有線であればネットと接続できるし、電源もコンセントに繋いでいればついてくれる。バッテリーはずいぶんと前に壊れてしまったから、電源をつなげられない場所では使用できない。このノートパソコンが家にやってきて早くも10年以上は経過する。入っているOSはwindowsVistaだ。vistaへの支援もかなり前に終わった。急にもうvistaに対応するシステム開発はしません、と言われたのだ。だからインターネット上で使えない機能がどんどんと増えてきている。でも僕はこのノートパソコンを手放すことができない。沢山の想い出を共有してきたからだ。
この企画を愛用のノートパソコンでしたかったのだが、wifiに繋がらなかった無念さがその時の気持ちとなり文章になっています。
そしてそこから愛用のノートパソコン爺への思い出が蘇ってくるわけです。
一緒に海も渡った。カリフォルニアの広大な芝生の上でこいつから奏でられたレッチリのBy the wayやCalifornicationは今でも鮮明に覚えている。あんなに爽やかで癒された瞬間は初めてだった。芝生に横たわり青空を見上げながら聞いた。俺は今カリフォルニアにいるんだなという実感が持てた。何にも縛られておらず自由だった。
これを書いている瞬間は当時の光景が蘇ってきました。
またあーやって何も気にせず、自然と一体になる感覚を味わっていきたいな。芝生で寝転ぶのって最高ですよね。
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そこから今ノートパソコン爺を用いて書いていることを書き出したわけですね。
またノートパソコン爺には僕の人生が沢山詰まっている。大学時代の卒業論文、就活や転職のために書いたエントリーシートの数々、そして夢ノート。この夢ノートを書き出してもう何年になるだろう。夢ノートはエクセルに書いている。内容はファイナンシャルプランニングだ。夢を書き、何歳までどうなりたいか、そうなるにはいくら貯めないといけないか、じゃあ毎月どれだけ貯めないといけないかが書かれている。
何十年も一緒にいるので、おそらくノートパソコン爺が一番僕のことを知っているのではないかな。今では恥ずかしい内容のものとかもそのまま残っていて、読み返すと苦笑いしてしまいます。
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次はファイナンシャルプランニングの話から僕の人生計画の話になるわけです。
僕はざっくりと40代の4、5年に自分の幸せのピークがくれば良いと考えて行動している。人生を長い目で計画すると不思議とその幸せに向かって登山している感覚に陥る。幸せの山頂に向かって歩んで行こう。登り切った後は下り坂が待っているかもしれない。それでいい。ずっと幸せが続くなんて思っていない。不幸な時期だってあるさ。でもそれも人生だ。
うん、山あり谷ありが人生だ。
そして急な話題変換。
パソコンの事から始まって人生の事まで考える。書く事を決めずにとりとめもなく書くのたまには悪く無いな。この上なく読みにくい文章ではあるが。そしてここまで書いて保存機能はどこにあるのか探してしまった。勝手に保存してくれるのね。スゲーや。今これはpagesというものに書いている。apple製品であれば初期から入っているアプリだ。これまでほとんど使った事はなかったが便利なものだ。世の中自ら進んで調べていかなけれすぐに置いていかれる。一方で関心持って調べる癖さえつけていけばどんどん自分の生活便利に楽しくなる。こんな世の中に生まれて幸せだ。
人生という壮大な話をしている最中に保存機能はどこだっけ、という超現実的な話になるのが、何も考えずに書く点の魅力の一つです。
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そこから僕が5Gに期待している話に移ります。
もう少し未来になれば同時翻訳も実現されるだろう。それを叶えてくれるのが5Gだと信じている。5Gが同時翻訳を叶えてくれた時にすぐに使いこなせる心構えをしているところだ。おそらく拒絶反応が起きるだろう。言語ってやつは自分の口から話してこそ素晴らしいんだと。僕がこれから大事だと思うのは言葉を話せることではなく、自分とは違う人種の人に抵抗なく話ていける価値観を持つことだと思う。おそらく同時翻訳が叶えられても、海外の人と話したことがない人はその人達と話をしようしないだろう。そうならないように今から多様性受け入れ心を持てるようにしていたい。
うん、多様性受け入れるのって大事だね。でもね、少し違うよ。同時翻訳など待たずとも、やりたいことがあってそれが海外でしか出来ないことなら言葉が話せなくても飛び込んで行くべきだよ。と少し前の自分に説教します。
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そうしているうちに嫁が起きてきて一旦現実世界に戻るとお腹が空いていたことに気づく。
おっとここで嫁が起きてきた。今日はシーツを洗おう。洗い上がりの柔軟剤と太陽の香りが混ざったあの感じの中で寝れるのは幸せすぎる。同時にお腹も空いてきたぞ。この前成城石井で買ったチョコチップクッキーが机の上にある。これを書き終わったらそいつらを食べる事になるだろう。あの甘さが好きだ。甘さレベルでいうと最近スタバで売られているマロンフラペチーノくらい甘い。でもそのくらい甘いのが好きな甘党だと最近気がついた。
もし僕レベルの甘党であれば、成城石井のクッキーオススメです。
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そして最後の締めの文章です。
そういえば最初は今の気持ちという質問に対して最近の喜怒哀楽について書こうと思ってたんだ。最近喜んだことはnoteの公式マガジンに取り上げてもらったこと。怒ったことというかもどかしいのが有名な人が自ら死を選んでしまうこと。哀しいことでもあるね。楽しいのはこうやって誰かのために何かをしていること。誰かのためにしていると思えた時の僕の行動力は凄い。企画50個だってでてくるし、質問にだってスラスラ答えられる。誰かのために行動できることが身についていることを実感できて自分で自分が誇らしい。字誤りすぎ。終わり。
最後に最近気づいた僕の特性に触れています。
僕は誰かの為に作業している時、自分で思っているよりパワーが溢れている。文章を書くスピードや質が全然違うし、アイデアもドンドン出てくる。
本当にこういう性格に育ててくれた親や嫁、関わってきた友人達に感謝です。
繰り返しになりますが、こうやってテーマを決めずに書くことも良いです。予想外の展開になる。それが楽しい。
ただ読む方は読みにくかったはずです。
もしここまで読んでくれてる人いたら、感謝感激です。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
終わり