tama

23歳、女。 カレーとお酒があればいい。 ニートなので社会人ぽい写真を使ってみたの

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「恋」について

23歳、女。 しばらく恋をしていない。 していない、というのは嘘かもしれないけれど、 持続性がない。 こちらは好きなのに、 向こうが好きじゃなさそうだな、と感じると、 冷めてしまう。 落とすまで頑張る!なんてモチベーションがどうしてもない。 世の中の女の子、勉強させて! ただ1つ、私にはこんな感情がある。 美味しい料理が作りたいと思った時に、 あの人に食べさせたい、という気持ちが生まれること。 私はこれが恋なのか、と思った。 もしくは母性。 どっちなんだ!教

    • すぐに失くなる

      気持ちが、すぐに失くなる。 前職のせいか、 性格のせいか、 とにかくすぐに失くなる。 欲しい、執着心。

      • トゲが刺さっているのだけ分かる

        トゲが刺さっている。 なんの比喩でもなく、物理的にトゲが刺さっている。 それもまた、人差し指の第一関節、 「人差し指」の「h」をタップするときに 私は「刺さっているな」と感じる程度の痛みである。 HPが0.1ずつ減っている感覚だけで、 目視では全く確認ができない。 このトゲあるいはトゲではないのかもしれない何かに(ニンマリ) 私は少しずつダメージを喰らっていく。 ああ、どうにかならないかな。けど見えないからしょうがない。 物理的なダメージを喰らいながら 見えない仮

        • 色彩を持たない彼が「そう」なった理由をまだ知らない

          初めまして。 うっかり仕事を辞めてニート、23歳。 やることがないのでnoteを始めました。 現在、読んでいる村上春樹著書の 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 」について。 読み始めて2日の感想はただ1つである。 「あるいは」ばっかり気にしてしまって内容が入ってこない! 彼の「あるいは」の用法には大きく分けて 「or」と「and」があると感じている。 私はこの2日間で 「or」だけだと思っていた「あるいは」を「and」まで許容した。 そこまではよかった

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