みなさんこんばんは!昼はOL、夜はVtuberの鈴村たまです! 前回、「ARMORED CORE VI STREAMERS CUP」までにたどり着くまでの思い出を振り返っておりました。アーマードコア3周…辛く苦しかったが楽しかった… ▼前回の記事はこちら ほんでは、前回「初めてのランクマッチ」の続きから雑多に書いていくわよ~~~ ありがたいお誘い ランクマたのしいクマね~!ク~マクマクマ!!と言いながら、2~3回やってみていたころでしょうか。数か月前に前にポケモンユ
こんにちは! 昼はOL、夜はVtuberの鈴村たまです! 本日は、先日行われた東和正さん主催の「ARMORED CORE VI STREAMERS CUP」に参加させていただいた思い出話や感想を雑多に書いていきたいと思います。めちゃくちゃ雑多なので読みにくかったらごめんやで。 ▼主催の東和正さん お誘いいただき感謝です… アーマードコアの出会い まずASCupの感想の前に、私とアーマードコアの出会いについて少し話します。 あれはまだ東北のド田舎に住んでいたころ…。当時
キーボードを打つと、まず「お世話になっております」と打ってしまう鈴村たまです。なんやろなこれ。 実は話すのも好きだけど、文字で考えを出力するのも割と好きなので、まあ適当な感じにやってみるかあ~~と文字をぽちぽち打ってます。ちょっと酔っぱらってるからよ。散文なのは許してください。 さて、最近考える機会が多かったのが、感情の出し方についてです。他人と生活をしていると、やっぱりどうしたって感情のぶつかりあいが起きることがあります。誰かが何かを言ったことに対して、誰かが怒ったり、
私は、パフォーマーは自分の手の内を語らない方がいいと思っています。 手品師が手品のタネを語れば観客は次回以降見たいと思わないでしょうし、 アイドルが自分を可愛く見せる為、いかに嘘を重ねているか知ってしまえば偶像を愛せなくなってしまうからです。 しかし、残念ながら不完全なパフォーマーは観客に夢を見せる以上に 自己顕示欲のために不必要な自分語りをダラダラとしたくなるわけですね。 というわけで、今回は不完全なパフォーマーであるところの鈴村たまが、 2019年12月から配信アプ