素養のない人がプログラマになるための、最短ルート②

メインの仕事の傍ら、自分で使うツールを作る、これがプログラマへの第一歩!と紹介しました。

自分で思ったように動くが、ツールなど成果物を作成する機会はないし、そこまでの情熱がないという、ネックがこれで解決しますよね。

職場でお金もらいながら、ツールをつくれるんですから。

またエクセルはどの仕事でも使うものだから、環境を構築する必要も労力もありませんよね。

VBEを開いてひたすらコードを書けばそれでいいのです。

一部の難易度が高い素養の必要な案件は除いて、経験者ではないと、プログラマとしては、まず、採用してもらえません。

これまで何をつくったのか?という成果物を必ず、問われます。

なので、ひたすら、メインの仕事の脇で作るんですよ、1個2個にとどまらず、どんどんつくっちゃってください。

それらが、プログラマとして就業先を見つけるための、プラチナチケットとなります。


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