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3歳半が図書館で借りた本を記録する

家の1号(おにく)が図書館で借りてきた本を淡々と記録します。
1号は約3歳半の男子です。働く車、動物に興味があります。

本の選び方

冊数だけ決めて完全に本人に任せています。図書館が国内、国外で分けており、そこから更に作家の名前順に並んでいるため、「全て外国の絵本」や「全て同じ作者の絵本」になることが多いです。

2020.01.XX 

「3歳だから3冊ね!」と1号に説得され、2冊→3冊に変更。

1冊目:さあ、たべてやる!
#働く車  

アマプラビデオでやってるスティンキーとダーティーの原作絵本らしい。
1号が発掘した時の「スティンキーがいるよ!!!」という興奮は半端なかった。
なおダーティーが出てこないとか、ビデオとは全然違う。
個人的にはアマプラビデオの方が好き。与えられた課題に対して思考と施行を繰り返して解決に導く話なところが動画見せている罪悪感も少ない気がする。

リアクションは薄め。正直見つけた時が最高潮だった。内容が思ったより短かったからかもしれない。ごみ収集のありがたみがわかる絵本。

2冊目:ぜったいぜったいねるもんか
#想像力

寝る前の本としてこれをセレクトするセンスよ。。。
アマゾンでは高級書籍になっているけどもとの価格は1400円でした。
「〇〇しない!」って言うものの、いろいろ想像を膨らませている間に「〇〇してしまう」タイプの絵本です。

リアクションはそこそこ良かった。


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