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2020/12/17 氷見高校 HIMI学 トップランナーズ講話(学校グラフィック)

氷見高校には、HIMI学という探究学習があります。氷見市、氷見市内の産業界と氷見高校が協働して、地域課題をテーマにした探究学習の取り組みです。

今回はHIMI学の中のトップランナーズ講話という、トークディスカッションに、グラフィックレコーディングを導入して頂きました。

テーマは「SDGs×氷見×氷見高校」です。ゲストに、氷見高校出身でSDGsに関するコンサルタントなどを行っている水上さん、氷見市で企業としてSDGsの活動をしている岸田木材の岸田さんが登壇されました。氷見高校の徳前先生、生徒2名も登壇して、トークセッションをしていきました。

氷見高校生がSDGsに考えるキッカケの場をグラフィックレコーディングでサポートできて、とても光栄です。また、グラレコ教室に参加している生徒が、A4の紙ですがグラレコに挑戦したシートを見せてくれました。(自由課題として、シートを渡していました)

習ったことを挑戦してくれて、とても嬉しいです。グラフィックのいろんな形で氷見高校に関わらせて頂き、とても嬉しいです。

キャプチャ1

キャプチャ2


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