2020/09/15 氷見高校教員 HIMI学への取り組みについての対話の場(会議グラフィック)
氷見高校から、ご依頼頂きまして対話の場づくりを実施させて頂きました。
氷見高校には、HIMI学という探究学習があります。氷見市、氷見市内の産業界と氷見高校が協働して、地域課題をテーマにした探究学習の取り組みです。
そして氷見高校は、地域との協働による高等学校改革推進事業の事業特例校になっています。
今回は、このHIMI学に関わる教員の方々の想い、戸惑い、本音をぽろっといえる対話の場をつくらせて頂きました。参加者は、氷見高校の教員、氷見市市役所職員、地域おこし協力隊の、立場の異なるメンバーがそれぞれの視点から話してもらいました。それぞれの想いを共有できる場になってよかったです。
ちなみに会場は、学校の食堂です。
グラフィックと私の場づくりに価値を感じてもらえたこと、本当に嬉しいです。
来月以降も、氷見高校とは、ご一緒する機会がありますので、高校生の子たちにも伝えられるよう一生懸命やります。
写真は掲載許可を頂いています。
使用道具:プロッキー、模造紙、パンパステル
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