2019/11/16 居場所のカタチ 共生のカタチ (シンポジウムグラフィック)
富山で居場所を実践している方たちのお話から、県議会議員、行政の方々のお話、そして全国的に実践をしているゲストコメンテーター含めのごちゃまぜなシンポジウムでグラフィックの依頼を頂きました。
グラフィックを必死に描きながら、それぞれの想いや感覚や立場の話がそれぞれ出てきて、カオスな空間だなぁと感じました。(いい意味で)
カオスなごちゃまぜだからこその、気づきや発見があるのではと思います。
いろんな立場の方が交わるには、やはりきっかけが必要で、制度内や制度外が交わっていく一歩目だなぁと感じた1日でした。この1歩がないと、やはり始まらないのだから。
いろんな立場の話が聞けるのも、この仕事の特権だと日々思います。
使用道具:プロッキー、模造紙